カツオ産気 | 東京奇譚クラブ

東京奇譚クラブ

ロックンロールとその周辺をモットーに、古今東西津々浦々の偏執的トピックスをお届け為る貴女の街のホットステーション。
そうそれこそが、東京奇譚クラブ!


あ、どーも、昨晩カツオからご紹介いただきました、二代目つんく♀だかなんだかとかくそんなもんとほぼ同じの青山けんでござ居ます。


えー、とりま初めに先週金曜よるから日曜夜までの花見ウィークエンドセッション、肉体関係者の皆様方お疲れさまでした。

もうここなん年も毎度派手な週末の後の月曜は廃人と化してる訳でして。ええ。

まあ、でも辞めらんねんすよね一生。こんな人間は開き直ることしか能がないんすよ。

まあそんなこんなの週末を送って楽しく経済活動を続けていた私ですが、その中のとあるワンシーンでとんでも無い危機が起きたりしまして。

私、安井バンビと狂う四人(クルーフォー)と云うロックンロールバンドを組んでたりしまして、
まあなかむつまじいメンバーに囲まれ平和に適当にシャウトしてたり酒飲んだりやってたわけなんすけど、、

こないだそんな愉快なメンバーのうちの過半数以上がアキバ48にお熱あげてるという事実が発覚しまして、、

いやね、そら昨日のblog担当のカツオみたいなゴリゴリの電パ男ならまだしもね、私みたいななんつーんですか絵に書いた様なバーボン男、そーゆー俗世のブツって、ほら、なんつーか事務所的にNGみたいな?


まあとにかく、人間にはね、人それぞれイメージっつーもんがあるんすよね。

特に我々みたいな職業の人間には悲しきかな、イメージが全てなのかも知れまへん。


ジョンレノンのIMAGINEでは上記の様なこと、唄ってるんでしょうねきっと。まあ英語わからないんでアレなんですが私。

いち長年の腐れ縁として言うなれば、カツオよ、大志を抱け!



カツオよ、私は本日を以ってアキバ48を卒業する。


だがしかし、君には、まだまだアキバ道を極める使命がある。

思えば短い我がアキバ人生であった。

だかしかし、私には夢がある(キング牧師風)

私にはカツオが在る。

カツオよ、今まで以上にオタク道を極めろ。カツオ、それがお前の生きる道なんだ。
カツオ、おお、カツオ。

カツオタク。




そういや、昔オタックスなんてゆーマニアックなFAXもありましたよね。



はい、お後がよろしいようで。



明日はカツオタックスこと信ちゃんSUNDAYす☆


私はワインを呑むんだ。


センキゅ
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