たかみな推し | 東京奇譚クラブ

東京奇譚クラブ

ロックンロールとその周辺をモットーに、古今東西津々浦々の偏執的トピックスをお届け為る貴女の街のホットステーション。
そうそれこそが、東京奇譚クラブ!

夢がすし詰め状態で入っていると云う伝説のエロ玉手箱を見つける旅に出かけたくてウズウズしているミキです。というかブログ書くのがめんどくさいAKBINGOみたいちちくりあいたい


取りあえずこのやる気のなさは今朝観た夢のせいである


女性とマヨネーズ工場に二人きりというドッキドキなシチュから始まる。というかここらへんからしか覚えていない


僕は伊勢原時代だかにケンコーマヨネーズってとこで一日バイトしたことがあるんですが、
頭からつま先まで完全なる武装を施し、ヒゲマヨという響きがとても心地良い不良品を流出させないためヒゲを剃り、むせ返りそうなくらい酸っぱい薫り漂う不思議空間でマヨタンクをゴシゴシ洗う大変結構な仕事でした。

とまあその工場が夢の舞台で、僕の目の前では牛乳ファイトで女子高生を瞬殺しちゃうぞ!みたいな女が血湧かせ肉踊らせ状態で僕にセクハラしてくるわけですよ。完全なるビーストモード、そのウカレポンチっぷりに僕はドン引きして砂浜を駆け回るオクソカップルの如く逃げる、逃げる、見事に転ぶ。
振り向くとピッチングマシーンによく似た機械を操作する女の姿が!薄ら笑いを浮かべながら発射されたマヨネーズが僕の足をさらったのだ。絶体絶命を覚悟した、しかしその女は立ち尽くしながら瞳に涙を溜めて、やがてマヨネーズまみれの床に崩れた。


警察が到着して手かせ足かせを付けられてしまった女との別れ際に「僕に君はもったいない」と心にもない事を言った自分を火あぶりの刑に処したい。こうして僕は貞操の危機から脱し、長い時間をかけてバスに乗り、電車に乗り、最後は徒歩という刑に自らを処したのであった



この女は自衛隊に行った友達の母ちゃんそっくりなババアだった





駄文!


入りから完璧すぎる!もう「ヤッターキング」最高!てかクロマニョンズがカバーしてるの今知った



ああシンさんから電話来たので終わります。
来週は青山です。月曜日は青山です。


あ、あとたかみな推しです