For the music(音楽へ) -11ページ目

わかった。

やっと、わかったと思うパー



いや、わかったんだDASH!









大学を卒業してからずっとモヤモヤしてたダウン




自分の力不足は在学中からとっくにわかってたし、大学内でチヤホヤされたって所詮井の中の蛙は井の中の蛙。





ただ、やっぱりそれを認めたくなくて、目を背けていたんだよね?




受験を見送ったことで、自分への自信は全て失って、そして外の世界で追い撃ちドンッ
逃げたり進んだり…激しかったぁ…。

周りには全く追いつけず、焦りだけがましていく日々…。




嬉しいことだって沢山あったキラキラ


沢山の素晴らしい音楽家に、音楽愛好者に出会えた音符


心から指導いただける先達に巡り逢えた。



吹奏楽コンクールを通じて、音楽で繋がりあった、感動したしょぼん金賞だってとった王冠2




ここまできて、やっとわかった。自分がやるべき事!



さすが俺、回り道Kingベル




もう一度挑戦しなきゃいけないんだよ。

本気で、自分の為に自分の力で。



100%本気でやってダメなら、分をわきまえて生活することにしよう。

そうすれば踏ん切りもつく。





「井の中の蛙大海を知らず

されど空の深さを知る」

by エア・ギア



井の中の蛙は大海を知らずに育つ…。されど井戸から見上げた空の深さ、広さを知っている。

いざ井戸からはい出て大海を知れば、果てしない広さに恐れおののくこともあるだろう。

だけど、蛙の身体でいくら大海を泳いでも広さなんて死んでもわからない。

大海の広さを知る為には、それより深くて広い空に昇ればいい。

もともと憧れていたのは大海ではなく、空になのだから。

空に昇れば、海の広さなど手に取るようにわかるだろう。

海の深さなど、空の深さに比べれば他愛もない物だろう。



音楽だって、一緒なんだぜ。

続・音楽が鳴ったから…

皆様、お久しぶりでございますm(__)m


多少気になっていた方も少なからずおられるであろう、前回の記事の続編ですDASH!


前回の記事の更新の次の日、つまりは岡山県吹奏楽コンクール中学A部門二日目晴れ




僕は広島県吹奏楽コンクール高校A部門の会場、厚生年金会館にいました走る人


打楽器の講師を勤めさせていただいた高校の楽器を整備したり、ラジバンダリーグッド!ドンッ


そして帰りの電車電車



プルルル…着信うぉ!?で、電車だけど…ダウンえぇぃ、すぐに切ります!周りの皆さんごめんなさいショック!




僕、「も、もしもし~?」


「あビックリマーク先生!今ね、結果の連絡があったんですよニコニコ」(顧問の先生)


注、今年岡山中学A部門では、教育上の配慮により結果が読み上げではなく、代表者への手渡しにより通知された。



僕、「あぁ、そうですか!で、どんなでした?(やっぱり金賞は難しかったかな?ドキドキ…)」


先生、「それがぁビックリマーク金賞いただいたんですよアップ


僕、「…え?ぎ、銀賞ですか?」


先生、「金賞です!金賞!!

僕、「ぬうぉおお!!やりましたね先生パードンッ


先生、「それだけじゃないんですよ!!


僕、「えドンッま、まさか代表ですか??」


先生「代表まで本当に後少しだったらしいんですよキラキラ

…ガクッガーン


僕、「いやぁー、よかったですねぇニコニコおめでとうございます。」



…以下略。





なんてこったぃ!!実は金賞すら諦めかけていた僕…まさか代表に食い込む勢いの結果が返ってくるとはビックリマークビックリマークビックリマークビックリマークビックリマーク





後日FAXにて講評を確認したところ、確かに…Cは二つしかついてない。AllAも三人いる…奇跡か…?


いやいや、奇跡なんかじゃないぞ!あいつら全員が音楽しようとした結果なんだ、…あいつらの気持ちと努力が音に乗ったんだ…しょぼん



否定的な意見は全くなく、寧ろ励ましや応援の多い講評だった。


◎爽やかな音色、演奏でした!

◎軽やかさがよく出た演奏になりました。

◎明るく綺麗なサウンドで、とても好感が持てます!楽しく聞けました。

◎とても感性のある演奏でした!



などなど、嬉しい言葉が沢山書かれてありました音符



なんと言うか、まるで部員達の印象を書いてあるのかと、錯覚してしまいそうでした…。


爽やかで明るく、綺麗であり感性に溢れている…。まるであいつらそのものじゃないか(;_;)



やっぱり、みんなの音楽が鳴ったんだなぁしょぼん




意味のある金賞だったと思う。




もちろん金賞だけが全てではない。銀賞だろうがなんだろうが、胸を打つ演奏は限りない。たまたま、賞がついただけであると信じている。


全国の皆さん、コンクールお疲れ様でした。コンクールが皆さんの人生において、輝く1ページとなったことを確信し、心からお疲れ様ですと申し上げます。



代表に選ばれた方々、惜しくも代表に選ばれなかった方々の分までしっかり頑張って、胸を張って誇りに溢れた演奏を是非キラキラ

音楽が鳴ったから…

ありがとうございました!!!!!!!!






夕暮れ迫る倉敷市民会館前で、吹奏楽部員たちからの気持ちのいい挨拶の声量に、僕は正直焦ってしまいましたガーン




だって周りに人いっぱいいたんですもんあせる



昨日から明日にかけて、岡山では中学A部門が行われていますひらめき電球






あ、全日本吹奏楽コンクール岡山大会ですパー





今日は、五月から指導させていただいていた中学校の本番でした。






打楽器のレッスンをお願いしていた相方とともに市民会館に向かい、まだ生徒も到着しないのに早くも煙草が止まらない僕タバコ




ようやく生徒と先生方が到着し、打楽器の調整は相方に任せて音だし室に走る人



運悪く、僕たちの前に部屋を使っている団体は昨年度の代表校…ドンッ




あぁ、聴かないでよみんなショック!


やっとうちの時間になり入室走る人

「それ、やるぞーDASH!


Tuningしようとしたところ、さっきまで嫌でも聞こえていた大きなサウンドに圧倒されたのか、皆息が浅くて音も悪いショック!




「おーぃ、こういう時は深呼吸だ…(以下深呼吸の説明)はい、みんなやって~ニコニコ



何とか皆落ち着きを取り戻し、Tuningもできたアップ



時間はまだある。



「先生、お願いします!」

と顧問の先生(笑)

(ここまで来て俺なんか~いカクテルグラス)


そこで僕は考えました…。


音が荒れとるし、バランス感覚も狂っとるな…。


「よしビックリマーク基礎合奏!!バランストレーニングパー

ハイッ!!(生徒たち)


(へ、返事デカイなぁガーンま、気合いは十分だ。それにしてももう笑顔かよ汗しかしいい笑顔だな、こいつらはこいつらなりに、今の状況を楽しんでるのかニコニコ)


あれだけ苦労をかけておいて、図々しい奴らだな…ブタ


生徒の成長した姿に酔いしれながら、時間をかけて、いつもどおりのバランス、サウンドを取り戻していく…。




正直、びっくりしていた…。自分が作ってきたバンドのサウンド…こんなに綺麗に響いてたのか!?いつの間に?
さっきの団体より音質だけなら確実に上じゃないか?
(もちろんその団体の音が悪いわけではなく、うちの中学校の方が僕の理想に限りなく近い鳴りをしていたからそう思っただけです。…自分で作ったんだから当たり前か)



基礎合奏をある程度こなし、サウンド・バランスはできた…!時間は後10分だ。



「先生!どうぞ!!」(今度は僕が顧問の先生に交代ブタ)





テンポの確認などが行われて行く中で、僕の驚きは確信に変わっていった。




これは…上手くいけばダークホースになれるんじゃないのか??





残り二分…調整も終わり各々で音だしにかかる…。






……(20秒後)



「ぅおぃいむかっパードンッこゆ時にビャービャーデカイ音で吹くんじゃないよ!mp以下で鳴らせ!」


(後一分)


また緊張しきているとみた僕は、それを解しにかかる。



「おーぃ、いいかぁ?緊張したら深呼吸…(以下略)」



深呼吸をさせながら、自分の鼓動の高まりに気付きました。





…なんだよ(笑)1番緊張してるのは俺か?情けないガーン




何に対するドキドキなんだろうか…?


どこまで通用するのか、物差しを持たないでやってきたことへの不安と、数カ月で様変わりしたバンドのサウンドへの期待、音楽作りへの自信、ダークホースとなることへのささやかな野望が、僕の鼓動をせき立てていた…。




みんなとステージ袖で別れて客席に戻る前、スピーカーから流れる一つ前の団体の演奏をソファーに腰掛けながら聞いていたパー



なんだか、嬉しくて涙が出そうだった。




僕が指導に入ってから今まで一人の退部者も出ず、音楽に対する姿勢もどんどんよい方向に変わってきたみんな。
音楽に妥協しない僕の言う事をなんとか理解しようとし、プレイしようと努力し続けてくれた。
けして優しいわけじゃなかった僕のやり方についてきてくれた。
そして今あんなに素直な笑顔で本番を迎えようとしているみんなのことを思うと、涙が出そうになる。

音楽というものは本当に素晴らしい…。音楽を通じて人と人が関わる中で、こんなにも成長させてくれる。素晴らし時間をくれる。

そんな音楽に感激する心も、少なからずあったろう。



本番の演奏は、いい事も悪い事も…ありますわガーン



音程がズレたり、ラッパがバテたりとなんともうちの中学校らしいな(笑)


ただ一言いわせていただきたーい走る人




あのサウンドは絶品だ…と思う場所が要所要所。音楽も、きれいに流れていた…。


そう、僕にはコンクール用の指導なんて器用なことはできないんです。




だから、鳴った音は純粋に綺麗で、あくまで美しい音楽を表現しそれを楽しむ為の音であり、現れた音楽も、ただ純粋に音楽の美しさを求めた音楽だった。



コンクールに勝つという意識はいつのまにやら無き物になり、ただ純粋に美しい音楽を!の心で演奏できていた。生徒たちも、それを理解して演奏していたように見えた。






本番後の生徒たちの顔は、眩し過ぎました(笑)



その笑顔は、やってやった!!って笑顔なんだろ?


音楽するのが楽しくて仕方がなかった笑顔だら?


自分達の演奏、音楽に自信をもって胸をはれる笑顔なんだろ?



あんな嬉しかったありがとうございましたは、初めてだよ。




俺は俺で、みんなが演奏した音楽に誇りを持ってる。

沢山勉強になった!


みんなは、ちゃんと音楽を演奏したんだ!



「こちらこそ、ありがとうございました!!!!!!




こんなにも素晴らしい音楽経験を与えて下さった音楽の神に心から感謝いたします。ありがとうございました!