チャイ6終わって…。 | For the music(音楽へ)

チャイ6終わって…。

先日の日曜日、フリーランスになって初めてのティンパニでの本番が終わりました台風




チャイコフスキーの交響曲第六番「悲愴」





チャイコフスキーの、もっとも脂の乗った作品だと思いますひらめき電球




チャイコフスキーのシンフォニーは、4、5、6番と有名ですが…6番からは他の作品とは明らかに違うエネルギーを感じます。




まぁ、チャイコフスキーは6番の初演後十日程で自殺をしてしまうので…そんなことを踏まえて考えても、この作品を書いた時の彼の心情は尋常ではなかったでしょう…。




その証拠に…fffffやpppppといった表記が平気であちこちに出てきますDASH!




この作品の中で…まぁとにかく長い作品なんですが(笑)僕が1番…ハッドンッとなるというか…心打たれる部分があります。

どこかと言うと、Ⅰ楽章の最後の金管のコラールです。



弦楽器のピッツィカートに導かれ現れるコラールのあまりの美しさに、え!?となっちゃうんですよねニコニコ


なんとも言葉では伝えきれませんが、そこでチャイコフスキーという人間が見える気がするんですよねあせる




ま、何はともあれ無事?…大きなミスもなく好評に終わったみたいですガーン




本人的には、最悪でしたが…。




なんというか、馴れない楽器で…。僕とはとても相性の悪いティンパニでしたドンッ


僕が元々持っている音というのは、柔らかい音なんです音符響きを豊かに!を基準に考えるっぽいので…。

しかし!!

今回は全く正反対の音が出ちゃう楽器…。


硬いドンッ(楽器の音もヘッドも)、粗い(ロック風味)、鳴らない(浅くて広い釜を鳴らすのに一苦労)


苦労しましたね、鳴らすまでしょぼん


…ここまで書いたらメーカーばれるかなぁ…汗いやいや、別に否定はしていませんショック!ただ僕個人的には扱いにくかっただけですm(__)m鳴らせなかった、僕の責任ですショック!




満足いく音は…結局出せませんでした。




しかし、初めてそのメーカーのティンパニを叩けて大変参考になりました!

こういう楽器もあるんだなと…ブタ




次からは多少楽になるだろうし、バチ選びも考えていけますからパー




しかしまぁ…辛くなる時だってあります。



が、今回のように素敵なプレイヤーの方々に沢山出会える素敵な本番があると…嬉しいですね!

ちょーギャーギャー騒ぎました!本番中の楽屋や打ち上げで晴れ




お騒がせして申し訳ありませんでしたm(__)m