夏が来~れば思い出す~
高一の夏。
そう、僕は高校から吹奏楽を始めたんですが、もちろん初めは皆ペーペーですよね
僕もドレミと拍子が読める程度で、結構大変でした
だってスティックとか握ったことなかったし(笑)
しかーし
なぜだか今だにわかりませんが、その年のコンクールでティンパニを叩くよう任命されてしまった僕
(今思えば、この瞬間に運命の歯車が狂い始めたのかも
)
曲は櫛田さんの「元禄」でしたね。
もーう、必死で練習しましたから



マメを何度も潰して、毎日毎日部活部活部活部活部活~









思春期ですから、いろんな問題が起こる中で、皆で協力して一つ一つ乗り越え成長し、ついに本番の日を向かえました…。
が
世の中そう上手くいくはずがありませんね、本番は緊張やらなんやらで、日頃の力を出し切ることはできなかったんです
いつもの練習より悪い演奏だったんです、これは金賞はないかもな…と、落ち込んでいた僕
先輩やみんなも、そんな空気でした。
しかし、ほおっておいても結果発表は始まります…。
広島厚生年金会館大ホールの一階席上手側1番後ろの席にうちの学校は固まっていました。
プログラム順に結果が読み上げられる度、会場内に怒号にもにた歓喜と泣き声が響き渡る…。
そんな歓声を聞きながら、僕の緊張はみるみる増していき、両手を握りしめて、なんとか金賞が取りたい
と祈るようになっていました。
大好きだった三年生の先輩はこれが最後のコンクールなんです、今まで続いてきた連続金賞を先輩達の代で止めるわけにはいきません!
ついに一つ前の団体…、彼らは広島の小編成では中国大会常連校です。
「広島市立安佐北高等学校…ゴールド金賞
」(広島県大会では、金賞と銀賞を聞き間違えないために、こう言います。)
キャーー






ドキドキ…


もう安佐北のキャーなんて聞こえてなかったと思います。
そして……
「広島県立府中東高等学校…」
(うわ~…なんかもう死にそう…
)←心の声(笑)
「…ゴールド金賞
」
ぃよっしゃぁぁああ


その瞬間大きくガッツポーズをとり、隣にいた先輩とがっちり握手をかわす僕。
僕の目にも先輩の目にも涙が溢れていました…。
あの瞬間のドキドキと感動は、今でもしっかりと覚えています。
あれがなかったら、今こんなじゃないだろうなぁ…
どんな感じなのかよくわからない方は、所さんの笑ってコラエテの吹奏楽の旅を見て下さい(笑)
そう、僕は高校から吹奏楽を始めたんですが、もちろん初めは皆ペーペーですよね

僕もドレミと拍子が読める程度で、結構大変でした

だってスティックとか握ったことなかったし(笑)
しかーし
なぜだか今だにわかりませんが、その年のコンクールでティンパニを叩くよう任命されてしまった僕
(今思えば、この瞬間に運命の歯車が狂い始めたのかも
)曲は櫛田さんの「元禄」でしたね。
もーう、必死で練習しましたから




マメを何度も潰して、毎日毎日部活部活部活部活部活~










思春期ですから、いろんな問題が起こる中で、皆で協力して一つ一つ乗り越え成長し、ついに本番の日を向かえました…。
が
世の中そう上手くいくはずがありませんね、本番は緊張やらなんやらで、日頃の力を出し切ることはできなかったんです
いつもの練習より悪い演奏だったんです、これは金賞はないかもな…と、落ち込んでいた僕

先輩やみんなも、そんな空気でした。
しかし、ほおっておいても結果発表は始まります…。
広島厚生年金会館大ホールの一階席上手側1番後ろの席にうちの学校は固まっていました。
プログラム順に結果が読み上げられる度、会場内に怒号にもにた歓喜と泣き声が響き渡る…。
そんな歓声を聞きながら、僕の緊張はみるみる増していき、両手を握りしめて、なんとか金賞が取りたい
と祈るようになっていました。大好きだった三年生の先輩はこれが最後のコンクールなんです、今まで続いてきた連続金賞を先輩達の代で止めるわけにはいきません!
ついに一つ前の団体…、彼らは広島の小編成では中国大会常連校です。
「広島市立安佐北高等学校…ゴールド金賞
」(広島県大会では、金賞と銀賞を聞き間違えないために、こう言います。)キャーー







ドキドキ…



もう安佐北のキャーなんて聞こえてなかったと思います。
そして……
「広島県立府中東高等学校…」
(うわ~…なんかもう死にそう…
)←心の声(笑)「…ゴールド金賞
」ぃよっしゃぁぁああ



その瞬間大きくガッツポーズをとり、隣にいた先輩とがっちり握手をかわす僕。
僕の目にも先輩の目にも涙が溢れていました…。
あの瞬間のドキドキと感動は、今でもしっかりと覚えています。
あれがなかったら、今こんなじゃないだろうなぁ…

どんな感じなのかよくわからない方は、所さんの笑ってコラエテの吹奏楽の旅を見て下さい(笑)