あーミッキーに会いたいなぁ〜、、、
秋の香りがする
秋空を見ていると 彼を思い出す
(ポエムモード発動)
秋の空は 彼を写すキャンバスだから
その水色の空 鱗雲を背景に
秋の彼は 妖艶で 悪ぶってて 自分に酔ってて
なのに可愛くて
その空を見ながら
徐々に近づく音楽に 心を躍らせた
柵が邪魔だとか 高いなとか
思ったより暗いとか
その一瞬のために ずいぶん 待っているのだけど
あなたを写すのは 私には難しくて
あっという間に あなたは行ってしまう
足繁く通った あの場所が
なんて遠くなってしまったのでしょう
今 あなたの その目の先には
何が写っているのかしら
秋の空を見るだけで 思い出す
あの日 あの時 あの思い出
ティモシー茶 心のポエム
でした。爆