こんにちは。
横浜市の整理収納アドバイザー 松本真子です。
昨日、4月から幼稚園に通い始めた次男が、画用紙で作ったこいのぼりを持って帰ってきました![]()
「これはこうしてね~、ここがこうでね~」といろいろ説明してくれて、とっても嬉しそうな次男![]()
それを見た小3長男。
なにやらごそごそ。ハサミでチョキチョキ。
さっそく自分もこいのぼり↓作っていました。
工作や折り紙が好きな長男。
いろんなものを作ります。
そんな彼のため、折り紙やハサミ、テープ、色鉛筆、お菓子の箱などなど工作に使うようなものは、取り出しやすく、戻しやすい場所に置いています。
作ったものを入れる箱も大きめを用意して、描いた絵も飾る場所を決めています。
うってかわって小2長女。
最近、いとこのおさがりを貰って増えたサンダルたち↓
ザ・女の子!っていう、リボン、ピンク、キラキラ、かわいいものが大好きな長女。
基本的に家族みんな、洋服も靴も、最低限の数にしていますが、長女だけは「かわいいものを持ちたい!いろんな中から選ぶ楽しさが好き!」という彼女の気持ちを大事にして、靴や洋服は広めのスペースを用意しています。
子供、それぞれの「好き」や「得意」を大事にして、それに合わせた収納を用意してあげられるといいですね![]()

