こんにちは。

整理収納アドバイザーの松本真子です。

 

前回、紙芝居について書きました→紙芝居の収納

 

紙芝居って小さい子向けと思っていたのですが、

小学生にとっても興味・関心作りのいい素材だなと

最近は見直しています。

 

というのも、ここ最近、紙芝居がきっかけで

我が家の小学生組(小2男・小1女)の興味が

ひろがっていくのを感じることがあったからです。

 

去年秋ごろ、次男(3歳)が適当に選んできた紙芝居の中に、

「ヘレン・ケラー」が入っていました。

 

私が次男に読んでいると、小学生組もやってきて

じっとみていましたキョロキョロ

読み終わった後、「ほんとの話だよ」と言うと、

とても驚いていて、それから紙芝居を返却するまでの2週間、

何度も何度も繰り返しせがませれて読みましたアセアセ

 

そこで、もう少しヘレン・ケラーについて、

子供向けに書かれた詳しい本を探すことに。

書店に行くと、歴史上の人物の一生を漫画で紹介している本があったので、子供にとってはイメージしやすいかなとそれを購入。

 

「今日、ヘレン・ケラーの漫画、買ってきたよ。

〇〇というところがママはすごいと思った。

本棚に置いておくね。」とだけ言って、本棚に置いておきました。

すぐに2人で奪い合うようにその学習漫画を読んでいました音符

 

そこからは、

「点字ってなに?」→学習漫画「ルイ・ブライユ」(点字を発明した人)も購入。このシリーズのほかも読みたいと言ったので、

「アンネ・フランク」「エリザベス「女王」「野口英世」などなど、

10冊以上購入しました。

 

「アンネ・フランク」から、同じ時代に活躍した「杉原千畝」を読み、

戦争や世界について話をすることが増えたので、国の位置関係を知るのにいいだろうと世界地図を買って、お風呂にはることに。

 

すると、その世界地図に小さく国旗が書いてあり、今度は長男が国旗にはまり、紙にクレヨンで国旗を書いては家の壁中はりまくりガーン

インテリアもスッキリな暮らしもあったもんじゃないですが、

我が家は子供の興味を伸ばすことが最優先なので、

そこは我慢アセアセ思い切り貼らせていました。

 

すると、それを毎日見ていた次男が国旗を覚え始めて、

今、「国旗かるた」にはまっています。

 

また、「キュリー夫人」を読んで「ラジウム」という元素を知った小学生組。実は我が家には元素記号マグカップがあって、普段から使っているのですが↓

 

 
88番に「Ra ラジウム」を発見!
2人で「ラジウムある~」と盛り上がっていました。
「96番にCm キュリウムがあるけど、これってキュリー夫人に関係あるのかな?」「111番のRg レントゲニウムも出てきてた!」などなど、元素記号マグカップは一時期とりあいになるほど、子供たちの人気者にキラキラ
 
と、こんな感じで紙芝居から始まって、
学習漫画で歴史上の人物にはまり、
世界地図から国旗にはまり、
マグカップで知ってる元素を発見して盛り上がるという、
おもしろい興味の広がり方がありましたおねがい
 
この子供の興味をつないでいくときに、
ポイントの一つに部屋の整理収納があると思います。
 
借りてきた紙芝居。
買ってきた本。
 
定位置が決まっていて、目につきやすい場所にあれば、
無理やりおしつけなくても、普段の生活の中で自然に、
子供が自分で手に取る機会は増えると思います。
 
国旗を紙に書きたいと思ったとき。
 
クレヨンと紙が、机から手を伸ばせばすぐ届く距離にあれば、
貼ってあげる場所があれば、
貼るためのテープもすぐ取り出せれば、
どんどん書いて、貼ってあげられますよね。
 
親の期待通りに、子供の興味が広がることは、
むしろ少ないと思います。
でも、家の中に興味の種をまいておくこと、
子供がその種を拾ったとき、
芽を伸ばして広がっていく(あくまでも)手助けをしてあげること、
とても大切だと思います。
 
そのために、家全体を子供が学習する場所と考えると、子供の学習環境を整えるための、一つの手段として整理収納、とても有効ですニコニコ
 
ちなみに今は「アンドロメダ座とくじら座」の紙芝居を借りていて、
お風呂には星座ポスターが貼ってあります流れ星
星にも興味が広がるかな・・・?