妊娠が分かってから定期的に通うことになる妊婦健診。
お腹の赤ちゃんと自分の体の状態を知るための大切な時間…なんだけど、正直、毎回けっこうお金がかかる。
「えっ、保険効かないの?」
「補助券使ってるのに、なんで毎回数千円もかかるの?」
そんなふうに思った方、きっと私だけじゃないはず。
ということで、今回は「妊婦健診が高い理由」について、ざっくりまとめてみました。
1. 健康保険が使えないから
まず大前提として、妊婦健診は病気の治療じゃないので、基本的に健康保険が使えません。
いわゆる「自由診療」扱いになります。
だから、風邪で病院に行くときみたいに3割負担にはならず、全額自己負担が基本なんです。
2. 検査内容がとにかく多い
妊婦健診って、一回の健診でいろんなことをチェックします。
血液検査(貧血・血糖値・感染症など)
尿検査
超音波(エコー)検査
血圧・体重測定
子宮頸がん検診(初期に)
病院によっては4Dエコーや栄養指導が含まれることも。
つまり、検査の種類が多くて専門性も高いから、どうしても費用がかかるんです。
3. 健診の回数が多い
妊婦健診は、妊娠週数に応じて10〜14回前後あります。
例えば:
妊娠初期〜中期は4週間に1回
妊娠後期は2週間に1回
臨月は毎週1回
1回が3,000〜10,000円くらいとすると、合計で数万円〜10万円以上になることも…。
4. 自治体の補助はあるけど「全額」じゃない
多くの自治体では「妊婦健診の補助券(受診票)」を配布しています。
ただし、補助には上限があるため、たとえば検査内容が多かったり、個別に追加料金が発生したりすると、その分は自己負担になります。
しかもこの補助、自治体によって内容や金額にかなり差があるんです。
手厚いところではほぼ無料、という声も聞きますが、私の住んでいるところでは…まぁまぁかかります。
5. 病院によって料金差がある
妊婦健診は自由診療なので、病院ごとに料金設定が違います。
特に私立のクリニックや、サービスが丁寧な人気の病院は、やっぱりお高め。
同じ健診内容でも、数千円単位で差が出ることもあるみたい。
じゃあどうすればいいの?
とはいえ、妊婦健診は自分と赤ちゃんの健康を守るための大切な時間。
費用がかかるとはいえ、サボるわけにはいきません。
自治体のHPを見ると、妊娠や出産に関する助成制度が載っているので、一度しっかり調べておくと安心です。
まとめ
妊婦健診が高い理由はこんな感じ:
健康保険が使えない
検査が専門的で多い
回数が多い
補助は一部のみ
病院ごとに料金差がある
…とはいえ、これは命に関わる大事な健診。
高いからこそ、ちゃんと内容を理解して、納得したうえで受けたいですね