被災地からの個人的なお願い | wish of love

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かなり更新停滞中

これはあくまでも私の主観に基づいた意見です。
もしも、
読んでくださって賛同いただいた方はどうぞ転載してください。



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仙台に住んでいます。

最悪の事態は逃れ車での避難生活から自宅に戻りました。
まだガスは不通なのでお風呂は入れませんが、
電気、水があるのでましなのではないかと思います。

ニュースでやっているように、
避難所に品物が届かないというのはご存知かと思いますが、
それは被害の激しい不便な場所に限ったことではありません。

仙台中心部でも、
どの店にも品物はなく
水も食べ物も日用品もこの1週間ほとんど買うことが出来ません。

スーパーの列に雪の中1キロも並び続けて、
ひとり1品という状況が
災害から1週間たった今も続いています。


TVで見る他の地域の買い占めのニュースに心を痛めています。
映像ででキャベツをかごに何個も詰めている年配の方を見ました。
仙台ではキャベツが1個500円だそうです。
それも限られた場所でしか売られていませんので
今では100人に1個も手に入ってはいないでしょう。
すべてのものがそういう状態です。



お願いです。

もう少し冷静に生きてください。
被災地で生き残った人間の
僅かな希望がせめて絶望に変わらないように
積極的な支援をしなくてもかまいませんから、
自分だけが助かろうとする欲を
少しだけ押さえてください。

普段から備えている方はそのままで
備えていない方は数日分の備蓄を・・・
つまり普段とあまり変わらない生活を心がけてください。


買い占めしている地域の買い占めがなくなれば
こちらに回ってくるものではないでしょう。

でも、
あの映像を見ると
悲惨なこちらの惨状を目の当たりする以上に
悲しくて怒りがこみ上げます。

よろしくお願いします。