我が君を考へつゞけて歩きつゞけて その8 生田の森 | wish of love

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かなり更新停滞中

今回の旅行の最終目的地が
重衡が捕えられた最後の戦いの拠点となった
生田の森です

三宮の駅から徒歩5分ほど
周りはDQNな出で立ちの男女が立つ飲食街に囲まれた
繁華街に位置していました

鎧姿で命をかけて戦った戦場も
今は昔

生田神社の敷地に足を踏み入れると
あちこちに『生田の森』の石碑が・・・

三つ目の石碑の先が生田の森のようです。
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現在この森は低い石塀をめぐらした小さな公園といった感じ
1分程度で通り抜けられるほどです
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当時はどういう風景だったのでしょうか?
想像してもよくわかりません(〃゚д゚;A 


『平家物語 巻9 重衡生捕』 寿永3(1184)年

本三位中将重衡卿は、生田の森の副将軍にておはしけるが、
その日の装束には、紺に白く黄なる糸をもつて岩に群千鳥縫うたる直垂に、紫すそごの鎧着て、
童子鹿毛といふ、聞こゆる名馬に乗り給へり



生田の森大将は、
兄の平知盛、副将として重衡が戦に臨みました。
副将としての重衡の出で立ちは、
この記述を見ると大変に立派なものです。
いつか描いてみたい!

紺地に金色の糸で岩に飛び交う千鳥の刺繍の直垂を着て、
紫のグラデーションの鎧をつけて
名馬にまたがっていた・・・というのですから
さぞかし勇壮な姿だったと想像されます。

ゆっくりと生田の森を散策






この場所で
平重衡の足跡を追った
今回の度は終わりです。

思い入れが強すぎて
疲れきった1日目。
そのせいで帰宅後もレポをまとめること適わず。
やっと概要のみまとめました。

アクセスの詳細等含め後日修正していきたいと思っています。


あまりにも魅力的な
公達で大将の平重衡
今後ももっと追いかけていきたいと
切に思いました。
(訪問2011.01.31)
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