午前中の息子の運動会を終えて、今。
品川発名古屋行の新幹線に乗っています。
本当は、東京から乗るはずだったのに…。
なんと在来線で乗り越してしまうという。
本を読みながら、ちょっと記憶がなくなった時間があったんです。
多分私の中では数分でした。
そうしたら、なんとびっくり!!
東京を越え、大崎。
「大崎って違わね!?」と
私の脳内会議が始まりました。
そして、路線図を見ると、明らかに越してきてる。。。
「ぎゃ~!!」
ここからが速いですよね。
① とりあえず大崎で降りる。
② 予約の切符をとった東京へ戻る。
③ 新幹線の切符の時間を見て、これは間に合わないと判断し、時間を変更。
④ 大崎から内回りの山手線に乗る。
⑤ 「そうしたら、『次は品川』と言ってるではありませんか」
⑥ 「品川から新幹線のれるはずだ」
⑦ 降りて、駅員さんに東京からの切符だけど、品川から乗れるかを確認。
⑧ 全然問題ありませんとの一言。
⑨ こんなに早く新幹線の場所についた。
⑩ じゃあ、新幹線の時間を変えよう。
ということで、もともと予約していた新幹線に乗ることができました。
という今。
汗びっしょり(笑)。
どうにでもなるなと思った午後3時半でした。
睡魔が襲ってきたときには、目覚ましをかけることをお勧めします。