もし、自分もクッシング病(クッシング症候群)かもしれない、と思っている方がいらっしゃったら
まずは病院に行って「内分泌科」を受診して下さい
クッシング病はホルモンの病気なので、内分泌科が一番の専門になります
当てはまるものがない場合は「代謝内科」でも良いです
どちらもない場合はただの「内科」や「総合診療内科」でも良いです
クッシング病は脳に腫瘍が出来る病気なので、手術は「脳神経外科」になりますが、症状としては副腎皮質ホルモンによるものなので、内科になります
クッシング症候群の場合も、病巣が脳ではなく副腎やその他の臓器になるので内科の領域です
最初から脳神経外科に行っても分からない、相手にされないと言う可能性があるので、まずはいずれかの内科に行ってみて下さい
そして、医師には出来る限り自分で思いつく症状や、おかしいと感じていることを詳細に話してください
クッシングは症状が多岐にわたり、個人差によって現れ方が様々なので、専門の医師であってもクッシングかどうかの判断は非常に難しいです
もしかしたら相手にされない可能性もあるかもしれませんが、その時は諦めずに訴えるか、時には別の病院も回ってみましょう
とあるブログでは、医師が相手にしてくれないので自分で家で24時間畜尿して病院に持ち込んだと言う方も見かけて、その執念に感心しました
とにかく、クッシング病を発見するためには諦めないことが肝心です
自分で気づかずに、また医師に取り合ってもらえずに何年も放っておいたせいで病状が悪化してしまう方もたくさんいらっしゃいます
早期発見、治療のためにも皆さんの「執念」が必要です
また、もし近くにクッシング病じゃないかと思われる人がいたら、遠慮せずに教えてあげてください
たいていのクッシング患者は、自分でもおかしいと感じながら、他人からは理解されずに苦しい日を過ごしているはずです
皆さんの一言が、その苦しみを解いてあげられるかもしれません