こんにちは![]()
今回は就活日記の最終章です![]()
僕が就活をする際にやっていたことや,みなさんが就活するうえでのちょっとした助言ができればいいかなと思っています![]()
僕は書類は得意でしたが,面接は苦手すぎて対策をしていない人より下手なので,今回はエントリーシートに的を絞って書いてみました![]()
かなり長文になっていますのであらかじめご了承ください![]()
なお,これは連載記事なので,過去の記事をお読みになってからこちらを読まれることをおすすめします![]()
「働きたいと思ったから働く」
Vol. 1
https://ameblo.jp/timmmow/entry-12368753706.html
Vol. 2
https://ameblo.jp/timmmow/entry-12369263109.html
Vol. 3
https://ameblo.jp/timmmow/entry-12369271073.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
☆就活を始める時期
経団連が毎年説明会や面接の解禁日を発表しています.2018年卒は説明会が3月スタート,面接が6月スタートでした.
いつから説明会に行った方が良い,というアドバイスはここではしません(理由は後述).
「卒業後すぐに社会人として働きたい」と思っている方向けに説明します.
まずは,説明会解禁日の1年前をめどにエントリーシートにはどんなことを書くのか,調べてみるといいと思います.
ですから今回の場合で言えば2年生の3月です(4年制大学の場合).
エントリーシートでよく見かけたのは,こんな質問です.
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
-
大学生活で力を入れたこと
これを聞いてこなかった企業は見たことがありません.
僕はこの質問で人柄やその人の個性が分かったらいいのかな,程度に思っています.
就活本ではよく「自分で考え,問題を解決したようなことを書け」と言っていますね.
みんな書くことなので,格好よく書いても内定をもらえる要素にはちっともなりません.
自分が力を入れたなあと思ったことを書けばそれでいいと思います.
もし思いつかなかったら,大学で何をしてきたか,普段の生活はどうしていたか,友達との関係はどうだったか,すべて書き出しましょう.
書き出すのが苦手なら,「大学でしてきたことを書こうとしているけど,書けない,どうしてだろう」と書いてください.
感情も湧き上がった時点ですぐに紙に起こしてください.
少しずつ大学でやってきたことが書けるようになるはずです.
カバンの中の資料も,整理するときには一度外に出したほうがやりやすいですよね.それと一緒です.
ある程度書けたら,一番打ち込んだと判断できるものを選びます.
もしわからなかったら,高校や中学,小学校,子どものころに戻って,自分がどんな様子だったか振り返ってください.
また,一つ一つの行動に対して理由を必ず考えてください.
こういった地道な取り組みは就活でよく出てくる「自己分析」に他なりません.
1時間とか1日で終わらなくても構いません.20数年間を振り返るんだから膨大な時間がかかるに決まっています.
最低でも半年~1年,毎日でなくてもいいからふとした時に考えてください.
あなたが今,大学で振る舞っている姿は,それまでの人生経験を反映させたものになっているはずです.
経験したことが多いほど,成長の度合いも高いと思います.
そして今後もこのような取り組みをすることで,自分を常に最新の状態に保ち続けてください.
- その企業に感じている魅力
これは「志望動機」と言い換えられます.これは4つの要素があります.
働くまでに業界と企業を絞る作業があるはずなので,「その業界にした理由」と「その企業にした理由」の2つがあります.
それぞれの理由はさらに2種類に分かれ,「それを選んだ理由」と「他を選ばなかった理由」があります.
4つとも必ず存在するはずなので,「なんとなく選んだ」から先に進めない場合は,業界を選びなおすか,両親からの期待をはじめとする「外的要因」がないかどうかを探ってみてください.
-
将来の夢
これは「就活の軸」と言い換えられることが多いです.
将来の夢は「この職業に就きたい」でも,「こういう人になりたい」でも構いません.
ただし,自分の考えだけで決めることが望ましいです.
そして,その直接の理由が「(なんとなく)そう思ったから」になるまで突き詰めてください.
無理ならば,すぐに決める必要はありませんので,自己分析を続けてください.
会社説明会でも理想の人物像に関して,質問やお話など,毎回必ず何らかの形で触れられます.
しかし,内定を取りたい気持ちが先走ると自分をこの理想形に無理矢理持って行こうとします.そして,自分に嘘をつきます.
将来のことを考えれば,面接等で自分を演じて内定を取ってしまったら,企業側から面接時の姿を期待されることにより,入社後もずっと演じ続けなければいけないのが見えています.それはとても苦しいです.
(僕の経験上)将来の夢に限らず,何か決断をするときは自分で決めた方がうまく行っています.
次のような考えは非常に危険なので,やめた方がいいと思います.
業界選びで…「これからの時代はアプリ開発らしいから,そういう系の業界にしようかな」
会社説明会で…「企業が社交的な人を求めているから自分もそうならなきゃ」
4年生になり…「みんなもう就活始めてる,やばい,僕も就活しなきゃ」(または大学院進学など)
夢を諦めようか迷っていて…「将来歌手になりたいと思っていたけど,厳しいから普通に働こう」
☆もし,後悔するような決断をしてしまったら…
その場合には,正当化という方法があります.
どうして正当化した方がいいかというと,その後の人生に役立てるためです.
冒頭にも述べた通り,今現在の振る舞いはそれまでの人生経験を反映しているのですから,何事もいい方向に考えた方が成長の度合いが高まるはずです.
もっと言えば,時間という後戻りしない概念がある以上,役に立たないことはないのです(足踏みを含めて).
僕はサークルを続けたいという理由だけで大学院に進学して大変後悔しましたが,
「その分サークル活動を納得いくまでできた」
「学部時代に働くことを一切考えていなかったため,進学して学生で居続けたのは正解だった(新卒採用の有利さにかこつけて)」
「働くことについて考える時間を与えられた」
「結果,やりたい研究が見つかった」
等々の解釈により,皮肉にもこの決断は自分の人生の中で非常に役立つものとなってしまいました.
この正当化が時として親子喧嘩につながることもありましたけど(笑)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
☆まとめ
エントリーシートを書く際に以上のことを気を付けていれば,自分に合った企業から内定がもらえるようになると思います.
(たくさん内定がもらえるようになるとは言っていません)
長文なので,サッとまとめます.
- 働くためには「働きたいという感情が自分の中から湧き起こっていること」が必要です
- 失敗しても「正当化」して乗り切りましょう
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
今回の記事は以上になります![]()
最後までお読みいただきありがとうございます![]()