はい。某芸人さんのネタから始まりました、今回の記事。私のモノ申したい相手はクリッパーズファンの皆様。

 

クリス・ポールの移籍以来、ウェストでは毎年のように上位に食い込むクリッパーズ。今シーズンでそのCP3とグリフィンの契約が切れるということでホントに今年は勝負の年のようです。果たしてLACはピアースの引退さよならジャーニーを優勝で締めくくることが出来るのか、といったのも見どころの一つであります。

 

しかし。クリッパーズ関連の記事なんかを見ていると最近目につくのは「ウェストのプレイオフを勝ち進むのは難しい」、「優勝できるチームとは言い切れない」などの評価。Webサイトの記事では読者さんのコメント欄もありますから、もっとひどい言われよう。「あいつらで優勝するイメージが湧かない」、「ドック・リバースHC解任待ったなし」など、けんもほろろ(使い方あっているでしょうか)

 

ただね、そんな方々に一言モノ申したいのです。

思い出してみてほしいのです、11-12シーズン前にポールが移籍してくるまでのクリッパーズを。あの、東京ドーム時代の日ハムよりも存在感の薄かったあのドアマットチームを。1回しか行ったことのないレイカーズのホームゲーム観戦旅行、代理店の人がついでのようにチケットを取って下さるような扱いだったあの頃を。田臥選手がサマーキャンプに招待されて、ちゃっかり日本での認知度が上がってしまったあのクリッパーズを(…日ハムファンの方々、大変失礼しました。日本シリーズ応援しています!)

 

聴くところによると、昔はさらに酷かったようです。ただのシーズンでの1試合をホームで勝っただけで、まるで優勝が決まったかのごとくファンが一斉にコート内に入り込むほどの熱狂が起こったらしいのです。それはそれですごいのですが、それだけ奇跡的な出来事だったのだということでしょう。

ちなみに私が見た試合もブザービーターでLACが勝利、という何とも劇的な結末。しかも決めたのはまさかのノバック。誰もがボールキープをしていた当時のエース、B.デイビスが1on1で仕掛けてくると思ったところ、ヒョイとパスしてしまい、そしてノバックが決めてしまったのです。その試合もすごい盛り上がりでしたが、コート内に入りこむファンはさすがにいませんでした。私が体験した「まさかのノバック事件」はお目当てだったレイカーズの試合よりも鮮明な記憶として残っています。

 

あの頃の、ピュアに勝利を喜ぶ感情を思い出してほしいのです。「優勝はできない」などと評論してもらうのはレイカーズでいいのです。今のレイカーズはレイカーズでそんな場合ではありませんが。

グリフィンのプレイがダンクが減ってきてだんだんソフトになっている、なんてこたぁどうだっていいのです。もともと速攻時のハンドリングなんて器用にこなしていたのですから、シュートも練習してたら入るようになったんです。アマレだって何気にジャンプシュートうまかったですし、そんな感じだと思えばいいんです。

 

昨年とは違って今年もまた”wild wild west”になることでしょう。そんななか、シーズン5割以上で勝って、カンファレンス上位に食い込めば、それで良しとしようじゃあありませんか。

 

 

てぃもを

 

 

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