西ティモールからRote島を経てスンバのWaingapu空港に降り立ったのは5月4日の朝7時半。
小さくて可愛らしい空港、ここでガイドのDani君が待っていてくれた。早速東スンバの中でもっとも東に位置するKaliuda村に向かう、ここは手織り手染めのIkatが残っているはず。Kaliudaの途中でLontar椰子の樹液で作った黒糖菓子を買う、意外と美味しい。
この袋に入っているのが黒糖菓子。(Rote島では同じLontarから作った40度の強いお酒も試しました。お菓子もお酒も両方OKっす。)
いよいよKaliuda村に到着、スンバ特有の大きな石で作ったお墓がある村のあちこちでIkatを織っている。赤い色を出すMunkuduや青のIndogoの匂いがして、正真正銘の手染めを感じます。村の奥の家にダニー君が案内してくれました、なんとダニーの奥さんの実家でした。親戚の人が集まってきてKaliuda独特の赤と濃茶と白の図柄のIkatを中心にみせてくれました。
なかなか素敵ですが結構お高いので断念、ダニーちゃんごめんなさい。
村の入口のところにある家で若いお母さんがテレビを見ながら織っていました、模様がはっきりしていて上等な出来栄え。こちらで赤のMunkuduで染めたIkatを買いました。まだ匂いが強くしています、織ったばかりなのでしょう。
Kaliudaはしっかりした織り手がいて素晴らしかったです。ここからレンデの中心のPlai Liang村に行き巨石のある村を見学、その後Melolo村にて昼食。
またしてもソトアヤム中心です。その後Milolo村の奥にあるUmabara村に行き見学すると大勢の人が布を売りに集合してしまった。中には若い子供がタバコをくわえながら布を売っている姿もあってかなり心配。
この子は15歳にして一児のパパとのこと、働かなきゃいかのはわかるけれど煙草をくわえながらではいかんね。Umbara村の布はIkatというよりは織りながら刺繍のような模様を作っていく手法が主体でした。
この人は図案をみながらひごを何本も使って織っていました。
この後Waingapuにもどって二か所のArt Shop、Indigo Art ShopとAmaNai Tung Arthshop、をみてTanto Hotelにチャックイン。ビールはレストランでは出してくれないが、部屋で飲むなら冷たく冷えたものを外から買ってきてくれた。エアコンも熱いお湯のシャワーもあるしOKであります。明日はWaigapuの西側にも行ってみます。





