5月5日、今日はジャカルタから楽しむ会の一行が来て夕方ホテルで合流する予定。それまで我々はWaigapuの西30KmにあるPrai Natangを目指す。三時間はかかっただろうか、途中、道が谷に沿って美しい渓谷の横を通過。

Prai Natangは大きなとんがり屋根の家がたくさん残っている村、でもほとんどの家族が町に行ってしまってここに残っているのは留守居役の老夫婦と若いお母さん一家のみ。建物はなかなかいけてます。

人手がいないのでIkat作りは何年か前にやめてしまったそうです。ここからWaingapuに引き返す帰りの道(Waingapuから20Kmくらい西)でIkatを作っている村を発見、これがなかなかヨロシイのです、名前はHamapraing村。Indigoの草を煮詰めて藍を大がかりに作っていました。

こういうの見ると感動してしまいます。どうやら藍のツボの管理は男性がやっているようでした。早速Indigo色のIkatなど数点を購入。織ってくれたお母さん達とのワンショット。

この手前のお母さんの手をみてください。藍色に染まっちゃってますね。まじめに作ってくれてありがとう。この他にも藍色の獅子模様のラウ(サロン)も買いました、これは今、私の家に掛けています。

その後Waingapu空港にて楽しむ会の皆様にご挨拶し、市の東方にあるマウリル村に行ってみる。結構高くて手が出ません。そして最後にHaumara村に、ここで最初に伺った家はPatora模様のIkatを手染め手織りで作っていました。なんと一番長いものはインドのサリーと同じ長さの10Mです。

12Jtって言ってました、こんだけ長いと色を付けるのも織るのも大変だからかね、良い物見ました。この家の裏手、川に面した家に行くと、こちらもIndigoを手作りし染めていました。

素敵な藍色を重ねた濃い藍色のサロンを購入、満足であります。

この晩はTanto Hotelにて楽しむ会のみなさんと合流、イカットを見せたりして楽しい晩でした。楽しむ会のみなさんありがとう。