ヒトラーに盗られたうさぎ
ジュティスカーの自伝的同名小説で、ヒトラーの弾圧から逃げる家族の話です。
主人公のアンナが、とにかく可愛く健気で聡い!!
ドイツからスイス、フランス、イギリスへ。
この時代のユダヤの映画って、胸の痛くなるような話が多いイメージだったのですが、この映画は悲しい中にも冒険物をみているような明るさや希望があり、さすが絵本作家さんだなと思いました。
そんな日のおやつ
ビアードパパのシュークリーム。
恐竜のたまご、ガリガリザクザクの食感がたまらん
ジュディスカーの絵本も、いつか読んでみなくちゃ。