
臨済宗妙心寺派の寺院、龍安寺

懐かしい「さくらフイルム」^^
前回(初めてでもあった)、龍安寺を訪れたのは20年前の1月か2月で、娘が生後7ヶ月ごろじゃった。
石庭を見学した後、なにを感じたのか、背中におぶっていた娘が小さな声をあげて笑い出した。
おぶっていたわしには分からんかったが、笑い声はおさまってもそのままずっと笑顔のままだったらしく、
その後、寺務所でキーホルダーなどを見ておったら、
寺務所のおばちゃんたちが、「まぁ、愛想のええ子や。」と娘の顔をのぞきに近寄ってきた。
ちょっと気難しそうな顔で座ってたおっちゃんまでのぞいてた。(笑)
龍安寺とは、みんなを笑顔にするパワーまで秘めた場所なのかな?と思っている。
作者不明の石庭については、推測される作意などについて色々読んだことがある。
どの説ももっともらしい。(笑)


他の場所と違って、ここは綺麗に写せばいいようには思わんかった。
綺麗に写すなら、枝垂れ桜や紅葉の最盛期に来ればいいんじゃが、そういうんじゃないような気がする。
華美を排し、綺麗なのは白砂だけでよく、あとは、静謐、侘び、寂びが支配してればそれでいいような風景だとも、私見ながら思う。