どうも、shihoです。
今日は同い年の関西人2人と赤子（０)と4人で女子会しました。
話題は結婚と離婚、育児、仕事、そして生きる次元の違い
結婚も離婚も育児も、超・人間レッスンでいいなあ～～と思って聞いていた。
私の今の課題は仕事・ライフワークです。
タイムウェーバー中級講座３回目の振り返り
記憶も落ち着いて、忘れる前に記録をば。
１日の振り返り的には「まだまだだね
」って感じでした。
お付き合いいただいた方ありがとうございました。そしてお粗末でごめんなさい。
でも無駄にはしない。
この道を志す限り、失敗も悔しさも糧にして進むしかないのだ！！
プライバシーは避けながら印象と振り返り
1人目：美のカリスマ
華やかな経歴、豊かで恵まれたイメージからは想像できない衝撃的な出来事の経験者。
自分や家族や友達が同じような規模の経験をしたことがあるかと言われたら秒でNOと回答できる
話にびっくりしながら、アプリの操作を思い出しながら、時間を確認しながら、同時進行で進むことにまだドキドキする。
こんなご縁もなかなかないし、貴重な時間を使ってもらっているのだから少しでも多く、長く調整したいなという気持ちだったけど、それにはやはり自分のレベルアップが必要だなと実感
特にこんな出来事を経験できるレベルの人って、純粋にすごい器だと思うしドラマチックな生き様すらやっぱり美
そういう人と話せるって、こんな贅沢なセッションの練習ってあるのかな？？
そしてものすごくユーモラスで面白い人だった。笑
完全にクライアントに胸を借りて、成長させてもらっている状態である。
2人目：知的なママさん。出てくる言葉が斜め上。「納税」とか「健康で文化的な最低限度の生活」って社会のテストぶりのフレーズ
笑 悩みも解決策も分かっているけどタイミングで留まらざるをえないのが、傍から見ててももどかしい
ワードセンスから個性や知性がガンガン出ていたのだけれど、私がうまく掘れなくて落ち込む。
今思えば気になることとか、一番聞き込みどころがあったのに
改めてだけどタイムウェーバーがいくらすごくても、相手に心を開いてもらってなるべく早く本音・本質にたどり着かないと、相手にとって意味がない、というかもったいないことになると気づく。
人に信頼されるには…？人間力？テーマがデカすぎる
基本知りたがりなのに、質問や感想が脳という関所を通らずスムーズに出てくるのに、どこまで突っ込んでいいのか立場と時間とTO DOを考えすぎて聞き込めなかった。
あと、セッションで緊張してる暇はない。
幸い人見知りでは全然ない（と思っている）けど、セッションという場においてこちらが緊張するとか人見知りとかはもはや罪なのでは
いや、たとえ緊張しても人見知りしても、一定の品質のセッションを提供できるようになるべきよね。
あとはテンプレート的なことでも、1回はできたはずのことが上手くできなかったり言えなかったり、つまづいてそこからさらに焦ってよりこんがらがって、みたいな穴に落ちた。
クセにならないようにその感覚は徹底的に払拭しよう
う～。もっと感覚的にできるように上達したいと強く思う。
どうすればいいかは知っている。練習しかない。
目的意識のある、より密度の高い1回。量×質。
3人目：色々分かってるお姉さん。相手のコミニュケーション能力を信じて、質問とか表現とかは色々トライできたと思う
ちょっと上手くいかなかったからって、なりふり構ってられないよね。こちとら実力120％出しても諸々足りないんですもの
この方は私が思う究極の優しさ「相手に気を遣わせない」を体現している人だったな。
あとはタイムウェーバーで出てくる言葉とかも理解が早いというか、フィットしている感じでスムーズ。
なぜか駅のホームにいるし！、とても自然体だったから、すごく自分に集中させてもらえたかもしれない。
電波悪いとか、機械落ちるとかイレギュラーも経験
まだトラブルに弱い私。なんか、相手の時間を消費してしまって申し訳ないな、とか思って焦っちゃう。
気持ちの持っていき方としては、故意じゃないなら、どんまいでいこう。そうしよう（自己解決）
お昼挟んで最後。
4人目：アクティブなお姉さん。人生を能動的に楽しんでる感じがめっちゃ素敵。「サルサ」がすごく印象に残っている。笑
コミニュケーション能力が高い人って、自己開示が堂々としてたり、相手によって態度を変えない感じがすごいなあと思う。
こういう人たちとお話していると、人生経験もセッション経験も一足飛びには増やせないのがもどかしく感じる。
私はこういう人たちに何を提供できるんだろうか…って考えてしまうよね
できることは最大限やりたいけど、タイムウェーバーのセッションの成功って独特な気がする。
タイムウェーバーに関しては、個人的にはとことん徹底した橋渡し役・名サポーターでいたい、と思う。
だってこんなにすごいたくさんの情報を分析したり調整したりできる機械の前に、私含め、人間の知恵や判断はあまりにちっぽけで…
もちろん自分で考えることは必要だし、自分で解決できることはするべきだし、自分の意見で決定しようとする気持ちは、めっちゃ分かる。
けど何度も失敗をして「自分の考えの通りにやって全てうまくいくわけじゃないんだな」って私は気づいたから、大切なことに関して誰かに相談して、その意見を自己責任で取り入れるっていう方法を採用できるようになった
人生をいい方向に変えたり、願望を実現したり、問題を解決するために、自分の頭だけで方法を考えるんじゃなく、たくさんのことを知っていて、厳しいけどエゴがなくて、いつも私たちのベストになるよう後押しをしてくれる、信頼のおける友人に相談するみたいに、必要な人はタイムウェーバーに相談すればいいんじゃないかと思う
今回はアプリの操作とか、コーチングホイールの練習だったけど、私がもっとスムーズに操作や説明ができるようになった先に、「このアプリでこういう結果だったから今度はコレで詳しく見てみよう！」とか「この結果とさっきの言葉、関連してる！」みたいな使い方・読み解き方をして、複合的・横断的にセッションを組み立てられるようになりたい。
それができたら楽しいだろうな
全体的にまとめ。
これから出会うクライアントの人間力や経験値に相対する器・覚悟があるのかって、自分に試されている気がした。
共感だけではない冷静さというか…
うまくいえないけど…
私がまずやることは正確な操作と客観的な情報のやり取り
自分やタイムウェーバーが誰かをどうにかできると思わない。
そこだけはおごらないようにしたい
さて中級講座も3回が終わり。
あとはテストを控えています。ここまで約9ヶ月。
こうして半強制的に成長コースに乗せてくれた師匠・星乃さんに改めて感謝です
タイムウェーバーめちゃくちゃ楽しい。