箱根に行った初日、箱根関所近くの蕎麦屋さんで 昼飯を食べた後、傘立てに置いた🌂が無くなってることに気づいた。 

 我々の前に出ていったグループの一人が持って行ってしまった(盗んだ)と思われる。

 まったく普通?の中年の日本人のグループだったけど、糸も簡単に酷いことをやるな〜って思った。

 コンビニで買った安い🌂なんで損失感はないけど、自分が濡れないために人のものを平気で失敬してしまうことに腹が立った。

 入店前には🌂をもたず、食事中に雨が降ってきたので困ってやったのだろうけど、同じグループの他の人は何も言わなかったのだろうか。

 「やめとけ」とか「俺の🌂に入れば」などと注意しなかったのかな~。

 よく日本人に比べ、◯◯人はマナーが悪いとか、碌な奴がいないとか言われることがあるけど、割合の問題であって、人種、国籍などに関係なく悪い奴はどこにもいる。

 川でも、鮎泥棒、車上狙い、車に傷をつけるなど、トンデモナイことをする奴がいる。

 残念ながら、こんな人間がいなくなることはないだろうから、自分自身で防御するしかないんですね。




  浦川、タノオキ(旧ごみ焼き)

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