　在職中は夏休みの8月にヘルスチェック（年1度の人間ドック）をやることが多かったけど、オールフリーになり時間はいくらでもあるので鮎解禁前の4.5月にやるようになった。

　家にある記録だけでも2004年から同じセンターでずっと人間ドックを受けてる。

　40代からドックを始めたと思うので、もう25年近くになるのかも、このセンターにはこの間の記録、数値が全て蓄積されてる。

　若い頃に比べ数値は悪くなってるけど、年相応の対処をするしかないのだろう。

　なぜか🤔今回はここ3年間で数値が一番良く、再検査は0だった。

　今までにこのセンターでいくつかの病気を見つけてもらい、紹介された大病院で手術もしてもらった。

　また、HG浦川で大怪我をした時はヘリコプターでこのセンターの付属病院に緊急搬送してもらい、入院治療をしてもらった。

　命を落とすことなく何とか生きてこれたのは、このセンターや付属病院のおかげもあると言っていい。

　今後もここでのチェックを続けようと思うけど、チェックしてるだけでは意味はなく、その後どのような生活を送るかが全て。

　長く鮎釣りを続けられるよう、節度のある？生活を心掛けたいもんです。

　全身を担架に固定、浦川の河原からヘリコプターで吊り上げ確保してもらい、佐久間からこのヘリポートまで運んでもらった。

　あれからもう9年余り、みんなに迷惑をかけてしまった。

　無茶なことはしないようにしないと。

解禁前のヘルスチェック