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今回は9名の体験者に3名の指導者がついてくれ、ていねいに教えてくれ、とても有意義だった。
体験料は1,000円。
忘れないうちに工程をまとめておこう。
蕎麦粉は二八300g(3人前)と150ccの水を使う。
① 「こね鉢」に蕎麦粉(森町で栽培)を入れ、水を100ccの投入、軽く混ぜる、力をいれて練らない。
② 小さくボソボソに固まってきたら、水を40cc加え混ぜる。
③ 大きなボソボソの固まりになってきたら、力を入れて練り上げ、丸く固める。
④ きめが細かくなったら、割れ目が真ん中になるようにさらに練り上げる。
⑤ 真ん中の割れ目を中心に円錐の形にする。
⑥ 「のし棒」を使い、長径30cmくらいの綺麗な円になるように伸ばしていく。
⑦ 円から正方形の形に薄く伸ばしていく。
⑧ 2〜3mmの均等な薄さになったら、重ね合わせ、「蕎麦包丁」で切っていく。
こんな感じだったと思うけど。
今後も何回か体験会に参加し、上手くできるようになったら、道具を揃えて家でやろうかな~。
8年ぶりに元同僚とも会うことができ、楽しかったな〜。
自分が打った蕎麦、ちょっと太いね~😣
