旦那が初めて私と一緒にガンプラを作りたいと言ってきた時の話です。


今まで独学でいろんな事をやってきましたが、何をするにも基本というものがあります、

道具の扱い方や、材料・素材の使い方、アレンジの仕方や仕組みの理解

知っておかなければいけない事はたくさんあって、しばらくはその勉強をしました。


プラモデルは塗料の塗り方順番ひとつで素材が浸食されたり破損したりすることがあります。

塗料に含まれる有害物質とか換気の注意とか、パテなんかは素手で使うと荒れたりする人もいます。

「ええ?そうなの??」

とびっくりされたのですが、大人がやろうとする本気の趣味になるとそれなりに使用する道具も

注意が必要なものが多いです。


ガンプラは子供向けにつくられているので、とげの先が丸くなっている部分がたくさんあります。


・尖らせたり、形を変えることで見た目がものすごく変わります。


構造的に取れないポーズが出てきます。


・ポーズを固定すること前提で内部パーツを削って稼働領域を広げることもできます。


アニメや設定では色が白なのに、組みやすさの関係で周りと同じ赤だったりする事もあります。


・塗装で変えたり、新たにパーツを作成して組み付ける事が出来ます。


違うプラモのパーツを持ってきて組付けたり、カラーリングを変えたりと

自分のレベルに合わせて何でも自由に楽しめるところに面白さがあると思います。


しかし、プラモデルのパーツだけを渡して「自由に作ってもいいよ」と言われても

何をしていいのかわからない人が多いと思います。


基本である「説明書通りに作っていく中で」パーツに変形加工やカラーリングを変えても良いんだよ


と一言加えることで、相手に発想を与える事が出来ます。

人の作品を見るのも良いと思います。こうするとかっこいい!こんなパーツなんてあるんだ。

コンテスト作品とか、本当かっこいい。

60万円で売れた伝説のプラモデルなんて何をどうすればこうなるのかさっぱり見当もつきません。


目標があるとそれに向かって努力が出来ます。

その努力する中で自分なりのオリジナルが生まれてくると思います。



とは、思うのですが…



使う予定で購入してくる大量のホビーカラーと片付けない残骸、増える罪在庫を見ていると

おまえは素組でもしておれ!!!と言いたくなります…

ニッパーも使えなかった旦那が鏡面仕上げがどうのこの混色は失敗だとか

語ってくるのが面白いです。成長したなぁ…。


でも、ちょっと片付けてほしいなぁ…