こんにちは！メルボルン留学Time studyのHarunaです
【学生ビザでどんなことが学べる？】 シリーズ
今回は写真学についてお話しさせていただきます
カメラマンを目指している方におすすめの
Photography and Photo Imagingコース
このコースは写真分野の専門家として
働きたい人のためのもので、
撮影や画像編集加工について技術と理論を交えながら学び、
実践に向け、専門的で技術的な能力の習得を目指します。
明るさや構図、編集技術などの向上に加え、
クライアントの要望にどのように応じていくかといった
ビジネス面で役立つスキルも身に付きます
基本的に現場で活躍している写真家や、
その他分野のプロフェッショナルが講師なので
写真分野でのネットワークを広げることができます
コース修了後に目指せる職業の例は以下
- フォトグラファー
- 写真編集者
- デジタルイメージオペレーター
- フォトジャーナリスト
- アーティスト
SNSなどの普及により、
画像イメージの重要性が高まる現代において、
画像編集技術はますます必要とされています
また、働き方が多様になったこの時代、
フリーランスとして働けるフォトグラファーの
ニーズも高まっています
学校紹介
【Private College（私立）】
RTO: 45474， CRICOS: 03749G
Diploma of Photography and Photo Imaging (CUA50915)
【TAFE（州立）】
RTO: 3075， CRICOS: 00724G
Certificate Ⅳ in Photography and Photo Imaging (CUA41115)
Diploma of Photography and Photo Imaging (CUA50915)
【TAFE（州立）】
RTO: 4687， CRICOS: 02411J
Certificate Ⅳ in Photography and Photo Imaging (CUA41115)
Diploma of Photography and Photo Imaging (CUA50915)
【入学要件】
IELTS５．５かCambridge FCE、もしくは同等の英語力
しかし基準に満たない場合でも
多くの学校が語学学校と提携しているので、セットで申込むことができます！
（※語学学校の期間は英語力により異なります）
一部（Diploma of Photography and Photo Imaging）のUNITを紹介
- The Artistic Self
- Workflow fundamentals
- Media photography
- Portraiture photography
- Colour management
- Illustrative photography
- New tech, trends, branding and identify
- Visual storytelling and communication
- Digital art 1: The self-styled eye
- Painting with light
- Digital art 2: Innovation
- Specialisation
- Dissecting the client brief
- Sustainable creative practice
- Industry know-how
- Creative collaboration
- Commercial photography
多文化なオーストラリアでは
街中に写真スポットがたくさんあるのはもちろん、
都市部を離れれば広大な美しい自然が広がっていて
写真付きな人たちの心をくすぐりますよね
写真学にご興味がある方
ぜひ一度ご検討してみてください
予算や留学時期、語学力など
ご相談お待ちしております
他にも様々な専門コースをご紹介しております！
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Keisuke Kondo 近藤啓輔
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