こんにちは
Time Study の Mayaです
今日は、オーストラリアのワーキングホリデーで、
完全英語環境で過ごしたい方
ローカルでの就業経験を積みたい方に
おすすめの
ビジネスインターンシップの体験談を
お届けしたいと思います！
今回はカフェでのインターンを終えた
Sakuraさんにお話を伺いました
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１．インターンシップを行った会社と業種を教えてください。
企業名： GAS eatery and supply (カフェ)
業種： ＳＮＳ マーケティングを担当しました
２．その業種を選んだ理由はなんですか？
将来海外で働く可能性が高いため、ビジネス英語の習得がしたかった。
３．その企業でのお仕事の内容を教えてください。
ＳＮＳマーケティング（主にinstagramの運用）
４．職場環境や同僚はどうですか？
皆優しく陽気でとても楽しかったです
５．難しいことはありますか？
マーケティング自体初めてで、
かつ全て自身一人で行っていたので、
マーケティングプロセスを勉強することから
始めたこと。
最初は本当に手探りでした
インスタグラム運用のため、
写真の撮り方なども自ら勉強していました。
６．ビジネスインターンシップをしてみて良かったことはなんですか？
カフェのお店に多く同僚はいますが、
マーケティング自体は１人での仕事であったため
何をするか手探りでした。
オーナーや皆に相談・説明しつつ
試行錯誤した結果、
全く稼働していなかった
カフェのインスタグラムアカウントに
６週間で１００人ほど
フォロワーを増やすことに成功し、
自身で考え試行錯誤したこの過程は
成長機会に繋がりました
また外界とも常にかかわりのある仕事を
希望していたのですが、
ふつうに活動していては
バックオフィスとしてしか活躍できない
仕事であったため、
自ら積極的に連絡を取り
他社との関わりを持つようにしました。
７．将来この経験をどう活かしたいですか？
マーケティング自体に
興味を持つことはなかったですが
全く知らない仕事を
１から自身で試行錯誤を繰り返したこと、
結果的にある程度の成功を収められた
という経験は、
後にいつか壁にぶつかった時に
絶対に活きると思っています。
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Sakuraさん、インタビューへのご協力
ありがとうございました
SNSと紐づけてお店を盛り上げていくお仕事は、
昨今では着実に必要なマーケティング戦略のひとつに
なってきています。
また自ら行動するという積極的な姿勢は、
海外でのコミュニケーションになくてはならないものです
きっとこの経験が、Sakuraさんの将来につながり、
役立つはずです
これからもSakuraさんの未来が
輝かしく、充実していくよう
応援しています
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ビジネスインターンシップとは？
ビジネスインターンシップとは、メルボルンにある企業で
４～６週間働く経験を得ることができるプログラムです
通常のワーキングホリデーでは、
中々手の届かない現地の会社で働くことができ、
オーストラリアや日本の就活に活かすことができると人気です
すでにワーホリで仕事探しを経験された方は、
求人の種類・数に限りがあることに気づかれたと思います...！
そう、ワーキングホリデーという期間が限られた私たちにとって
企業で働く機会は、滅多にないのです。
逆に言うと、現地企業で働けたらとても貴重な経験になるはずです！
また、もちろんですが、
現地の企業で現地の人たちと働くことになるので
英語環境になります。
経験を積みながら英語力を伸ばすこともできます。
「外国の企業で、外国人の同僚と
英語でコミュニケーションを取りながら働いた」
という経験は、
将来日本に帰ったあとの就職活動や、キャリアアップ
別の国で働くことを考えている人にとって必ず役に立つはずです！！
「オーストラリアの企業で働いてみたい人」
「将来海外で働くことを視野に入れている人」
「他の人とは違う経験をしたい人」
「英語力を伸ばしたい人」
「海外経験を就職活動で役立たせたい人」
に特におすすめです
ご興味のある方は、
お気軽に下記連絡先にお問い合わせ、
または直接オフィスに聞きに来てくださいね
経験できる仕事内容や、プログラムの参加費など、
詳しい情報を直接ご説明させていただきます！
オーストラリア生活、
今後の人生に活かせる体験に
チャレンジしてみませんか！？
Time Studyでは、【無料】英語授業や、イベントなどを随時開催中です！
Instagramや、Twitterでも最新情報を発信しているので、
ぜひチェックしてみてくださいね。
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営業日にご注意ください
今年もたくさんの方々にTime Studyをご利用していただき、本当にありがとうございました。
さて、年末年始に関しての休業日についてですが、
誠に勝手ながら、12月23日（月）～1月3日（金）までオフィスを閉めさせていただきます。
1月6日（月）からは通常営業に戻りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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Keisuke Kondo 近藤啓輔
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