こんにちは!メルボルン留学Time studyのAiko&Aiです!
もうそろそろ2019年も半年が終わりますが…![]()
今年の初めに掲げた目標
は達成できそうでしょうか?
なかなか、そう簡単にはいかないのが現実かと思いますが
まだまだ、6か月もある
ので…
気合を入れなおし、頑張っていきましょう![]()
ということで
今日のフレーズはこちら!
限界に挑む
って英語でなんて言うんでしょうか?
答えは、、、
push the envelope
です!
ここでのenvelopeは「封筒」ではなく
第2次世界大戦の後、航空業界で使われていた専門用語の
「飛行包絡線」のことを指します。
ちょっと難しいですが、「飛行包絡線」とは…
飛行機技術者が安全航行するために作ったグラフの曲線のことで、
その曲線の範囲内であれば安全に飛行できるが、
それを超えてしまうと危険であるということから
このような表現が使われるようになったそうなんです!
使い方としてはこんな感じになります。
![]()
I'm gonna push the envelope this year.
「今年は限界に挑むつもりだよ。」
*gonna=going to
He has been pushing the envelope
to make his dream come true.
「彼は夢を叶えるために限界に挑戦し続けているよ。」
などなど…
せっかく勇気を出してオーストラリアへ
留学
ワーキングホリデーに来たのだから
「限界に挑む」つもりで頑張りたいですよね![]()
さて、今回覚えた新しいフレーズを今度は実際の会話で使ってみませんか?
今の英語力をレベルアップさせるためにおすすめの
ビジネスインターンシップについてご紹介します!!
ビジネスインターンシップとは?
ビジネスインターンシップとは、メルボルンにある企業で
4~6週間働く経験を得ることができるプログラムです![]()
通常のワーキングホリデーでは、
中々手の届かない現地の会社で働くことができ、
オーストラリアや日本の就活に活かすことができると人気です![]()
すでにワーホリで仕事探しを経験された方は、
求人の種類・数に限りがあることに気づかれたと思います...!
そう、ワーキングホリデーという期間が限られた私たちにとって
企業で働く機会は、滅多にないのです。
逆に言うと、現地企業で働けたらとても貴重な経験になるはずです!
また、もちろんですが、
現地の企業で現地の人たちと働くことになるので
英語環境になります。
経験を積みながら英語力を伸ばすこともできます。
「外国の企業で、外国人の同僚と
英語でコミュニケーションを取りながら働いた」
という経験は、
将来日本に帰ったあとの就職活動や、キャリアアップ
別の国で働くことを考えている人にとって必ず役に立つはずです!!
「オーストラリアの企業で働いてみたい人」
「将来海外で働くことを視野に入れている人」
「他の人とは違う経験をしたい人」
「英語力を伸ばしたい人」
「海外経験を就職活動で役立たせたい人」
に特におすすめです。
ご興味のある方は、
お気軽に下記連絡先にお問い合わせ、
または直接オフィスに聞きに来てくださいね![]()
経験できる仕事内容や、プログラムの参加費など、
詳しい情報を直接ご説明させていただきます!
オーストラリア生活、
今後の人生に活かせる体験に
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Keisuke Kondo 近藤啓輔
Regional Manager of Time Study Japan
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