今日は、福岡市内は18℃くらいで、チョイ寒い曇りの日でしたので、30プリウスの燃費のお話となります。

 

 

上記は11月17日のお昼に家族の車で家族と買い物に行くと、屋根なし月極駐車場からカマキリが付いてきていました。

 

ドライブコースは下記。

 

30プリウスで4月にラジエーターグリル塞ぎして、高層マンションの多い福岡市照葉を1時間ドライブして燃費29,5km/L

 

上記は1時間程のおひとり様ドライブコースなので、ちょっと時短で4分の3程走りました。

 

 

上記は、11月17日15時台に香椎の方で田中さんでしょうか、福岡市長選挙の人達が大勢いました。

 

右折の信号が変わるのを待っていたので、撮影しておきました。

 

 

上記は11月17日16時ちょい前に屋根なし月極駐車場に帰ったら、30プリウスの外気温が19℃になっていました。

 

 

上記は11月17日の屋根なし月極駐車場に帰って、30プリウスを駐車し、1度運転席を降りて枠のはみ出しチェックをしてからまた運転席に戻り、ハイブリッドシステムをシャットダウンした時の走行データです。

 

走行時間44分、16,5kmの走行距離で、燃費は28,7km/Lとなっていました。

 

今日から電熱ヒーター内蔵ベストをオンにして走りました。

 

おひとり様ドライブで重要なのは、「30プリウスのガソリンエンジンが温まってきたなあ」 という風に折り返し地点を過ぎた後に、ガソリンエンジンを点火して、アクセルを絞り、瞬間燃費計が巡行時に30km/Lとかのラインを越えている」 というのを目視確認している事くらいです。

 

ガソリンエンジンは、熱量不足すると結露が発生し、熱で蒸発できないとエンジンオイルがエマルジョン現象で分離したり、負荷がかかってしまいます。

 

不調の原因になり、面倒なのでそこには気を付ける感じ。

 

でも、燃費的には、「絶対に30km/L出すぞ」 みたいな気負いはない感じ。

 

ちなみにエンジンオイルは、車検時に換えたままですので、もう1年半使っていますので、そこは真似ない方が良い気はします。

 

今年は、ラジエーターグリル塞ぎをしたまま、真夏もそのままでしたので、「古いエンジンオイル+外気温37℃でも異常出ないのか?」 とチェックしているだけのお話になります。

 

YOUTUBEとかで動画をアップしていますと、「耐久性に問題ないのか?」 と質問きたりしますので、面倒くさいので37℃でも試しているのとエンジンオイルが古くても問題起きないのかを確認しています。

 

例えば、YOUTUBEの動画の燃費向上運転方法を観た人が、「この三之橋という人は、YOUTUBEで燃費に関しての動画をアップしてくらいなので、いつも無償サービスの新油を使っているので、それで燃費が良いんだ」 とか。

 

後は、「三之橋という人はYOUTUBEで稼いでいて、いつも燃費に良い高級なオイルを頻繁に交換しているに違いない」 とか、そんな風に思い込む人がいると思う。

 

エンジンオイルは、長く使いまわすとブローバイガスが汚くなるだけと20年くらい前に整備工場で無償交換してくれるようになったのを知らない人がいると思うので、それも動画にしたりしないといけない。