前回2万円までチャージした福岡市高齢者乗券ですが、少し使ったので追加チャージに行きました。



上記のように定期券とか入れるところに画面に一切触れずに入れるとこんな画面になり、残高¥16,900と表示されたのでチャージをタップ。



上記のように、ICカードの管理番号を読み取り、残高¥16,900入っていて、そのカードに紐づけされたポイント¥4,000分ありと表示されたので、チャージをタップ。



上記のように、¥20,000という残高のICカードと、残りポイント¥900分と表示され、ICカードが出てきました。

使い切れないポイントは自動で消えますが、ICカードの残高は無事です。

福岡市内に住む高齢者の方が、「地下鉄の駅とかに高齢者乗車券の見張っている人がいた」 と言っていました。

私は夜しか駅に行かないので券売機で操作しますので、誰もいませんよ。

券売機にICカード入れると、それは正規の所有者が操作している機械がみなすので、自動で券の管理番号読み取り、ポイントとか紐づけされたものが表示されますので、そのポイントをICカードにチャージできるだけです。 ICカードには残高が2万円までしかチャージできないので、慌ててというか少し使い、このようにポイントを再チャージするのです。

今年の夏にメールで「このIC番号にチャージしたい」 と申請し、その設定で「準備できました」 と書面が届くだけです。 後は駅のどこの券売機に入れても機械が自動で読み込みますので、ポイントがあればチャージできるしくみです。