コールド・ウォー」 連載「中華電影城案内」 いささか大げさかも知れないが、「これこそ香港映画なんだよな」と、見終わった後にため息が出た. 香港映画については20年以上の付き合いがある. 1980年代の香港中文大学の留学生だった20歳のころ、週末はとにかく暇だったので映画館をはしごしまくった. Adidas サッカースパイク 香港で話されている広東語の日常会話が上達するという副次効果もあったが、それ以上に、いささか香港という土地の本質らしきものを少しはつかめたような気がしている. スピーディーで、安っぽいが、とにかく面白い. 多少独断で言わせてもらえば、それが香港映画であり、香港そのものだ.