近代5種女子のラウラ・アサダウスカイテ(リトアニア)が、今大会最後となる302番目の金メダルをつかんだ. フェンシングと馬術で36人中3位の高ポイントを挙げ、トップで最後の複合(射撃とランニング)へ. 安定した射撃と、160センチ、48キロの小柄な体をめいっぱい使った走りで、リードを保ってゴールした. 近代5種の選手だった夫は、アテネ大会で銀、北京で銅のメダリスト. 初めて五輪のメダルをつかんだ28歳は「家族で初めて取った金メダル. 夫が育児も私の練習も助けてくれた. 人生で最も幸せ」. (木村健一).