こんにちは、ティムです。

 

今日は、インターネット上に存在する住民権を紹介します。

 

エストニアにはE-residentという制度があります。

私も、つい昨年、インターネットで応募し、E-Residentになりました。

E-residentはエストニア政府が発行するオフィシャルな住民権で、EUでは身分証としても使えるようです。

住民権といっても、実際にエストニアに居住することが認められるわけではありませんが、EU籍の会社を設立することができるようになります。

 

今、英国ではBrexit後の英EU間の関係がどのようなものか、毎日のように議論され、多国籍企業では危機回避プランを策定しています。

そこで、E-residentが、Brexit後もEUで商取引を継続することを可能にするのではと注目されています。

 

私は、会社を経営しているわけではありませんが、英国在住の身として、将来的に何等かの使い道があるのではと思い、取得しました。

 

エストニア政府としては、人口も資源も少ない国として、規制緩和によってビジネスを呼び込もうとプロモーションしています。

法人税が、一律20%と非常にシンプルで、かつ低率であることも起爆剤となっています。

 

実は日本の総理大臣の安倍首相も、E-residentを取得しているそうです。

 

ちなみに取得に必要な書類は 個人情報、パスポート用写真、ID、数行程度の申請理由、100ユーロ でした。

  • Your name and identifying information
  • A scanned passport photo
  • A scanned copy of government-issued identity documentation
  • A minimum of one paragraph describing your interest and motivations behind applying for e-Residency. This helps the Police and Border Guard Board with their risk management and ba ckground check.
  • Payment of the €100 state fee via Visa or Mastercard