時短のために家電は欠かせないですよね?いわゆる三種の神器、ドラム式洗濯機、お掃除ロボット、食洗器はもちろん導入していますびっくりマーク

 

今回は捨てる家電についての話です。時短のために捨ててよかった家電は”テレビ”です。ちょうど一年前に捨てたのですが、何不自由なく生活しています。テレビを捨ててよかったことはたくさんあるのですがあげるとこんな感じスター

 

①テレビをぼーっとみて無駄に過ごす時間が減り、生産的な活動ができる

私は特に疲れるとテレビをぼーっと見てしまう時間が増えていました。それで気づいたら寝る時間が遅くなったことも。テレビがなくなったことでその時間が減り、夜早く寝られるようになりました。そのほか、疲れていない時間であればテレビを見ずに本を読もう!となりより有意義な時間を過ごすことが出来ている感じています。

 

②心がざわつかない

テレビを見ていると見たくもない悲しいニュースや芸能人のゴシップネタなどの情報が入ってきますが、テレビがないのでそういう見たくないニュースはシャットダウンすることができます。そのおかげか心が安定している気がします。特にコロナ禍の1年目って悲しいニュースが多かったのであの頃から捨てておくべきだったなと思っているくらいです。

 

③子どものテレビの見過ぎの心配がなくなる立ち上がる

2歳までは子どもに液晶画面を見せない方がいいと言われていますびっくりマークテレビを捨てたことで子供が液晶画面を見すぎてしまう心配がなくなりました。もう少し成長すれば、周りからの影響でyoutubeを見たい等、言ってくると思うのでそれまでは液晶画面を見せないことにしようと思っています。

 

④部屋が広くなる

テレビ台とテレビを置かなくなったことで単純にものが減り、家の中がすっきりしました。特に子供がテレビを倒してしまうという心配もないので柵等を設置する必要もなく、狭いマンション暮らしの私たちには特によかったです爆  笑

 

ダイニングテーブルのみのリビング

 

⑤NHK受信料を払う必要がない

テレビを捨てたのを機に、NHKの受信料も払う必要がなくなりました。月に3000円以上するのでかなり高いサブスクですよね!ケチ話かもしれませんがこれも良かったことの一つですニヤリ

 

長くなってしまったので、次回テレビを捨ててニュース等をどのようにインプットしているのかについて書きたいと思いますびっくりマーク