キン肉マン 46巻 | ジャンプを中心としたマンガ感想

キン肉マン 46巻

ブログを書くのも久しぶりです。
読んでなかったわけではなく、書くだけのエネルギーが無かっただけで
十分楽しんでいました。

■今回はキン肉マンの46巻。

なんと、ゆで先生のマンガ稼業35周年。
ボクがマンガ好きになったきっかけの一人(2人だけど)。
感無量です。

さて、その46巻はタイトルであり、主人公であるキン肉マンはヒトコマも出てきません。
表紙に出ている「悪魔将軍」が主人公のような扱いです。

「ゆで理論」とか「ストーリーが浅い」と言われることもある作品ですが、
自分は先読みもできないし、新しい設定が出るたびに「ゲーッ!」と登場人物と同じリアクションをしちゃうくらい単純に楽しんでいます(笑)

そんな自分でも矛盾を感じてしまうのがひとつ。

■悪魔将軍 VS ミラージュマン にて。
将軍サマのミラージュマンに対するセリフ
「お前は確かにあの頃に比べて寸分も衰えていない
だがしかし あの頃から何も進化していない!」

カッコイイ!
でも、ミラージュマンもその当時に持ちえなかった「ダイヤモンドパワー」を持つほどに成長したのに、その成長もなかったことに(笑)

もっとも、物質の高度であるモース硬度は
「ひっかき傷のつきにくさ」であり「衝撃に強いわけではない」んですけどね(笑)

というワケでキン肉マン世界の「超人硬度 ダイヤモンドパワー」はモース硬度とは関係ないってことでw

とはいえ、キン肉マンのダイヤモンドヘッドバッドやアビスマンの奈落斬首刑でダイヤモンドがボロボロと崩れていたっけ・・・

■完璧超人始祖は、闘いの神と言われたゴールドマンと同格だった・・・
悪魔将軍のいち手足でしかない悪魔騎士・・・そんなオリジンたちに1対1で勝てると思っているのか?

■ペインマンの体を構成する緩衝材(クッショニングマテリアル)は、
最新の物質。何万年も前からいる完璧超人の体になぜ・・・・


などという無粋なツッコミを楽しみつつ・・・

悪魔将軍や悪魔騎士が、今の画力で書かれるとこんなにカッコ良くなるのか!
という驚きと、画力が上がりすぎて、スニゲーターがスニーカーを履いているのにスゴイ違和感を感じますw

それにしても、一発キャラにしか見えないジャンクマンをこれだけカッコ良く見せるゆで先生・・・さすがだぜ!

■ゆで問答
コミックのおまけページで、ゆで先生が質問に答えるコーナーで、たった2ページかもしれませんが、ボクはコレが楽しみ。

今回は将軍サマの名前の由来、実際のプロレス技で好きな技、ジャンクマンの謎の3つ。

答え方に真面目な部分とギャグ設定な部分がしっかり入っていて大満足でした。





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