鼎談A 「スゴイ!!スバラシイぞ僕の力!!」
「徐々に強い力使いこなせるなってきた!!」
「もう少し数をこなせば、無能な鼎談も神クラスもみんなまとめて・・・」
「アメーバの『超電磁砲』!!」
小清水 「暴れてもいいけど、今の私に手加減できる保障はないぞ」
A 「ハッ!今度はアメーバの賢者様か」
小清水 「あ?」
A 「いつもこうだ、何をやっても僕はラスに・・・・、なってしまう。」
「カードを消してやる!、お前みたいなのが悪いんだ!!」
「神クラスだって・・・、力のあるヤツなんてのは、みんなそうだろうが!!」
小清水「・・・・。」
ドガシャーンッ!!(電撃放出!!)
小清水「知ってる?アメーバの賢者は元々は単なる鼎談だった。」
「それでもそいつは頑張って頑張って頑張って・・・、賢者と呼ばれる力を掴んだんだよ。」
「でもねっ、例え鼎談のままだったとしても私はアンタの前に立ちふさがったよ。
「アンタのやったことは許せないし、それ以前に批判することだけに依存する
アンタの弱さに腹が立つ。」
「そっちにはそっちの事情がああるんだろうけど、その前に一発拳を叩き込ませてもらうよ。」
外見はほぼパクリですが、内容はまったくの本当です。
実際、私は去年10月の「第3回ディフェンスコンテスト」参加時点で2段手前の3段でした。
半荘リーグがA3で放置状態だったので、必死に守りを重視させて、とにかくベタでもいいからオリに徹していました。
その結果、ディフェンスコンテストで入賞し、A2、A1と上がり、プロリ参加権を取得し、S1に昇格した時に球持ちになりました。
決して諦める事はありません。誰でも球持ちになることが出来るのです。
ちゃんと展開を読み、押し引きのバランスを取れれば球持ちに成れますし、
もっと上も目指せると思います。自分の打ち方を振り返ってみてください。
何が良いのか何が良くないのか答えが見つかると思いますよ。