(こみトレ帰りの話 パート1)


 地下鉄の難波駅を下りて徒歩で数十分、道に迷いながらも目的地(大阪のオタロード)に到着しました。時は既に午後5時。少々早いですが「e-maid 」で夕食をとりました。

早い話メイドカフェです。

確かにメイドカフェなんですが独特の秋葉系(日本橋系?)の雰囲気はなく、座ったら普通の喫茶店にいる感覚でした。ウェイトレスはメイド服着ていましたが。それに前身がカフェレストランなため、出された料理は良かったです。しかし、この例はメイドカフェにしては異例だと思うのです。観島は、過去にこの店以外に何店かメイドカフェに行ったことがあるのですが、そこの料理はちょっと手抜き。レトルト使ってんじゃないかと思われるものさえありました。特に、前に行ったとあるメイドカフェでいちごオレを頼んだとき、牛乳にイチゴのピューレを混ぜただけのものでした。厨房がカウンター裏にあったので料理を作っている様子が丸見えでした(しかもメイドさんが調理してる!)。その中でレトルト使ってる瞬間も見えちゃいました!!

その店は京都にあります。

 話を戻しますが観島は注文を頼んだ後、一生懸命働いているメイドさんを眺めて萌え~・・・ではなくて、こみトレで買った同人誌を黙々と読んで料理が来るのを待っていました。メイドさんはあんまり見ていません。だってメイド萌えじゃないから。さっき言いましたが、e-maidには無駄な萌えはありません。萌えが欲しいのなら、「cafe doll 」に行ってください。e-maidからは遠いですが同じ大阪にありますから。

 料理が来るのは少々遅かったですが、これくらいの料理だったら納得します。メイドカフェを見くびっていました。いや、e-maidが特殊だからか。メイド萌えな人はいろんな意味で錯覚を起こすのです。

 早い夕食を食べているとき、隣のテーブルにはメイドさんがオムライスを運んできたようです。オムライスというと、普通のメイドカフェならばメイドさんが客がリクエストしたものを書(描)いてくれるサービスがあるのですが、ここでもしてくれるそうです。そのとき、こういうやり取りを耳にしました。


メイドさん:「オムライスには何を描いたらよろしいでしょうか?」


旦那様:「じゃあ、ドラえもんで」


メイドさん:「ええ~・・・(困)」


旦那様:「描けないの(笑)? じゃあ、ネコ」


メイドさん:「ちょっと崩れちゃいますけどよろしいですか?」


旦那様:「じゃあ、クマ(笑)」


 その後、ケチャップでクマの絵を描きました。


旦那様:「これが・・・クマ(笑)」


打ってみたらオチがないことに反省・・・

通の人はこうやってメイドさんとコミュニケーションをとっているようです。観島ときたら、注文と会計で話しただけですからあまり話していません。皆さん、メイドカフェで確実に萌えたいのならば、オムライスとコーヒーを頼むようにしましょう。ご存知だと思いますがコーヒーの場合、ミルクと砂糖を混ぜてくれます。

 そして会計してお金を払いました。店を出る直前、「メイドカフェコレクション」の箱が売られていることに気づき、ちょっと買ってみようかと思いました。全国のいろんなメイドカフェのメイドさんのフィギュアがあって、この店ではその中でe-maidのやつを当てたらおまけがつくのでちょっとしたくじ引きでもありました。

ま、一発で当てました。



それを購入するとき、何がなにやらレジ打ちがあたふためいていました。モタモタしてたのですが、観島はそれを許しました。だって器が大きいから。

 観島としたはe-maidが一番好みだなー。萌えは少ないですが、けっこう和みます。