ドラフト会議は奥が深い? | 計測の理(ことわり) タイムハック社長のブログ

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さっき気付いたんですが、今日はプロ野球のドラフト会議だったんですね。結構毎年、阪神には、どんな選手が入るのか楽しみにしているのですが、今年は完全に忘れていました。
ドラフト会議って各球団いろんな戦略を立てて望んでいると思うのですが、実際はどこまで深く準備をしているのだろう?凄い心理戦とかも裏で行われているのだろうか?すごい戦略立ててるようで、案外適当に指名順とか決めてたりしたら面白いですけどね。

ちなみに私は生まれながらの阪神ファンです。最近はサンテレビで観戦する事は、ありませんが、ネットで成績をチェックする日々を送っております。完全に数字のみで観戦しているので、最近は選手の顔が全く判らなくなってしまいましたが。。。

阪神の1位指名は慶応大学の伊藤外野手。
評価の高い選手みたいですし、今期、固定しきれなかった外野の一角を奪って来季は和田監督の下、優勝に貢献してほしいです。

さて、明日は朝から元旦マラソンの現地視察に出掛けます。
コース設定で一部決めかねている部分があるので、その辺をクリアしてこようと思います。
順調にいけば明日中に正式に公表できそうです。