播磨高原林道チャレンジMTBはフィニッシュ地点を含め、計測箇所が6カ所あります。
コースは結構山深い所なので、計測箇所に移動するのも一苦労。
都市部で行われる計測と違い、少し違った気の使い方が必要になってきます。

フィニッシュ地点から一番遠い、Aクラスの往路区間のフィニッシュ地点。

Dクラスのスタート地点&Cクラス復路区間のスタート地点。

Aクラス、復路区間のスタート地点。
今日は、じっくりコース確認ができましたので、ABCD各クラスの往路、復路、途中のインターバル区間まで確認する事ができました。
私自身は各計測地点に行く事は無いのですが、全体の位置関係やレースがどう流れていくかを認識するには、この作業は結構重要です。
あまりのカーブの多さに少し酔いかけながらの確認作業でしたが、頭には入りました。この情報も含めて改めて人の流れなど、調整していこうと思います。