播磨高原林道チャレンジMTBのコース確認へ。 | 計測の理(ことわり) タイムハック社長のブログ

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本日は、週末のサイクルエンデューロin播磨中央公園 早朝版の準備と、来週開催される播磨高原林道チャレンジMTBの計測地点の確認に行ってきました。

播磨高原林道チャレンジMTBはフィニッシュ地点を含め、計測箇所が6カ所あります。
コースは結構山深い所なので、計測箇所に移動するのも一苦労。
都市部で行われる計測と違い、少し違った気の使い方が必要になってきます。

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フィニッシュ地点から一番遠い、Aクラスの往路区間のフィニッシュ地点。

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Dクラスのスタート地点&Cクラス復路区間のスタート地点。

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Aクラス、復路区間のスタート地点。

今日は、じっくりコース確認ができましたので、ABCD各クラスの往路、復路、途中のインターバル区間まで確認する事ができました。
私自身は各計測地点に行く事は無いのですが、全体の位置関係やレースがどう流れていくかを認識するには、この作業は結構重要です。
あまりのカーブの多さに少し酔いかけながらの確認作業でしたが、頭には入りました。この情報も含めて改めて人の流れなど、調整していこうと思います。