個人投資家として今後の人生のスタイルを確立するためには、世界の投資家のマインドや行動様式を真似ることは

非常に大事だと思う。

この本では、世界屈指の投資家のことが学べた。

各投資家で印象に残る言葉を記録する。


■ ジェシー・リバモア

大切なのは現実の数字に目を凝らし、その動きを正確に読み取るだけ。

過去の相場を研修することも大事だが、現実を見ないといけない。


実際に大切なお金を賭けない限り、自らの考え方の正しさを確かめる術はないし、厳しい局面で自分がどう反応するのかを確かめる方法はない。

実際に思っているだけ、考えているだけでは何も生まない。理論と行動が伴わない限り、何も学べない。


相場で勝つためには

1、タイミング
2、手持ちの資金
3、冷静さを失わない自制心

相場に勝つ必要はない、勝たなければならないのは自分自身である。


相場に絶対はなく、市場を相手に全戦全勝などはあり得ない。何かを感じたらまずは探りを入れること。

小さく小さく探りを入れ、勝負所で大きく入れる。これは勝負勘があってなせること。

スポーツをやって勝負勘を鍛えている人は強いかもしれない。


相場師には忍耐が必要だ。

そして大切なのは、「
市場にいつ切り込み、いつ引き上げるか。」というタイミングだけで勝負に出るのがリバモア。


リバモアが本格的に行動を起こすのは、自分にとって好都合な環境が形成された時だけだ。

それ以外は決して余計なことをせず、ただひたすらに好機到来を待ち続ける。並大抵ではない忍耐力が必要だ。

相場に限ったことではない、大きな成功を手に入れるためには、「忍耐」「我慢」「勇気」は欠かせない。


リバモアのやり方は自分にとってはすごく共感できるやり方のうちの1つだと思った。

全ての勝負に通じる真理であると言える。