稲垣 浩之
双葉社
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1.「稼ぐという目的を失い、物件購入が目的化してしまっては、本末転倒。


2.「自分が何年後にセミリタイアするのか、完全リタイア明確な目標があって投資スタイルを確立しなければ成功しない。


3.「表面利回りと借入金利のバランスが悪いと返済原資が枯渇する。


4.「現在と未来のキャッシュフローは最重要項目。


5.「最初に買った物件で次の物件をかえるかどうかが決まる。一棟物を最初に買うとそのあとの借り入れがし易い。


6.「物件を買うことに通帳を増やしていく。管理を徹底し、キャッシュフローの明確化。


7.「儲からない大家さんは元金均等返済元利均等返済のメリット、デメリットを把握していない。


8.「買える人とは、融資の算段を付け、儲けを算出し、その上でお金が年間どのくらい残るか試算する。そして、物件を探す。


9.「一棟物から区分マンションへの移行はあり。しかし、逆はない。


10.「土地勘のある場所でのみ物件を購入する。


11.「法人でやると、所得が10種類の分類に分かれているものが1週類で処理できる。損益通算を自由にできるメリットがある。


12.「自分の会社が自分に給料を支払うメリット。サラリーマンが一番得。


13.「物件購入前に必ず、収支シュミュレーションをすること。


この本によると、まずは自分は現在いくら原資があって属性はなんなのかをはっきりさせ、

自分は今、どのくらいの融資が引っ張れるかを検討するとある。

それが分かり次第、物件を探すというフロー。

まったく逆のフローを行っていることに気付いた。

物件を見て、いくらか確認をし、融資を引っ張ってと....

物件購入が目的になってしまって、本来自分の目的である家賃収入がいくら入ってくるのかがおろそかになってしまっては

もともこうもない。

最近、気づいたのだが、自分の目標、将来のお金の使い方を語る場面があったが

ものすごく曖昧なことに気付いた。

明確でない目標に向かって進むのは意味のないこと。

何事もそうだが、設計がしっかりしていないものは出来上がるものは無残である。

まずは、明確な目標設定が必要なのではないかと最近思った。