泉正人
サンクチュアリ出版
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この本は物語形式であるが、お金のことについて、良い気づきを与えてくれる本である。

さくっと読めて、すーっと頭に入ってくるので自分にとっては良本であった。

1.「人にはそれぞれ自分が扱えるお金のサイズがある。


2.「お金を扱う能力は、それを扱う経験を増やしていくことでしか、伸びない。


3.「お金はその人を移す鏡。


4.「君にお金を運んで来てくれるのは、絶対に自分以外の他人なこと。


5.「人を信用できなければ、信用を得られない。


6.「君が相手を信じられない場合、相手も君を信じてくれないだろう。信用がお金に変わるのなら、信じてくれる相手がいるだけでそれは財産なんだよ。


7.「お金に所有者は存在しない。


8.「価値を見極める力とは、相手やモノを信用できるかどうかを見極める力だ。


9.「お金はその器を持っている人の元に集まるんだ。一億円の器の人には一億円が、一千万円の器の人には一千万が集まる。


10.「お金とは信用を見える化したもの。


お金について、気づくことはすごく大事なことだと思う。

日本の教育ではお金に関して、大多数の人は誰も教えてくれないだろう。

お金の性質については自分で勉強して気付いていくしか無い。

お金は信用を具現化したものであるというのは、今思えば良く分かる。

その人の年収はその人の信用力である、年収を増やしたいなら信用力を高めること。

そして、それは自分を高めていくしかないということである。