外はさむくて
体調は万全でないので
やることがないし
やりたいこともない
そんな時間の過ごし方がわからずに
テレビでサッカーをつけて
パソコンでユーチューブを流して
携帯でSNSをぐるぐる回って
たまに本を読んで
たまに飲み物を飲んで
たまに鼻歌を歌って
たまに貧乏ゆすりをして
そんなこんなで日曜の夜はふけて
また新しい週がはじまっていくのですね
あらゆる色彩は、
物質が光を吸収しなかった残りカス、
いらないと跳ね返したものたちなのであって、
たとえば僕が今みているスターバックスの看板は緑色を「いらない」と跳ね返したから緑色をしているわけだ。
外から見たあなたが緑色だったとしても、
それはひょっとしてあなたが拒絶した色だったりするのかもね。
なんだろう、低くどんよりした札幌の空のせいなのか、
五月蝿い役所あがりの許可系統と書類の山のせいなのか、
なにひとつ心に晴れやかな部分がない。
もはや日常の中にあらわれる悲しみに寄り添うほどの余裕は今の僕にはなくて、
結局悲しみを見つけるのならば甚だしい不幸の中に、喜びを見つけるのならば甚だしい幸福の中に、それを探すしかないのである。
そういう仕事なわけだ。
さて、警察にむかう義務とファックスを送る義務をないがしろにして読書にはげむ今はどこまでなら許せるのであろうか?
ファックじゃないよ。
あくまでもファックスなのだよ。
あははは。
はは。
物質が光を吸収しなかった残りカス、
いらないと跳ね返したものたちなのであって、
たとえば僕が今みているスターバックスの看板は緑色を「いらない」と跳ね返したから緑色をしているわけだ。
外から見たあなたが緑色だったとしても、
それはひょっとしてあなたが拒絶した色だったりするのかもね。
なんだろう、低くどんよりした札幌の空のせいなのか、
五月蝿い役所あがりの許可系統と書類の山のせいなのか、
なにひとつ心に晴れやかな部分がない。
もはや日常の中にあらわれる悲しみに寄り添うほどの余裕は今の僕にはなくて、
結局悲しみを見つけるのならば甚だしい不幸の中に、喜びを見つけるのならば甚だしい幸福の中に、それを探すしかないのである。
そういう仕事なわけだ。
さて、警察にむかう義務とファックスを送る義務をないがしろにして読書にはげむ今はどこまでなら許せるのであろうか?
ファックじゃないよ。
あくまでもファックスなのだよ。
あははは。
はは。
単純なもので、季節が深まっていくと人が恋しくなる。
それは肉体的なところじゃなくて、精神的なところで。
冬が近づく ときまって思い出すのは中3の受験前で、塾からの帰り道、大好きな人のことを考えながら帰ってたっけ。
あのときみたいに、ただひたすら誰かを好きだって、やっぱりそういう単純な思考回路でいることは難しくなって、だけど寒くなってくるとただひたすら君が好きだって叫びたい気分になる。
家に帰って洗濯をまわそう。
ホットカーペットを出して、本を読もう。
ただ、長い眠りを待ちながら。
それは肉体的なところじゃなくて、精神的なところで。
冬が近づく ときまって思い出すのは中3の受験前で、塾からの帰り道、大好きな人のことを考えながら帰ってたっけ。
あのときみたいに、ただひたすら誰かを好きだって、やっぱりそういう単純な思考回路でいることは難しくなって、だけど寒くなってくるとただひたすら君が好きだって叫びたい気分になる。
家に帰って洗濯をまわそう。
ホットカーペットを出して、本を読もう。
ただ、長い眠りを待ちながら。