積木崩し -38ページ目

積木崩し

SNSではできない、書きたい放題の場を作りました。
ひとり悩み相談みたいな場所になってます。
話半分でどーぞ。

半年たちましたなぁ。

なんだよ時間たつの早いよ。
いや、たぶん振り返ってみてそうなだけで、実際時間たつの遅いです。


なんか人に恵まれているので申し訳ありません。
謝るのも変か。
ありがとうございます。
それも気持ち悪いか。


でも、自分勝手な人のほうが得ではないか?
たまにやさしくしたら「すごい!」ってなるんだ。
いつも人の気持ち考えて、どうしたら喜ぶかなぁ大事にできるかなぁって考えて、生きるほうが悪なのかなぁ。


まだ理想を持ってしまっていて、現実と埋まってないのかもしれない。
全部心開いてみたら去っていって、またそうなるのが耐えられないのか。


先代貴乃花親方の座右の銘は「忍耐」だったそうだ。
「この世は苦行だ、極楽で報われる」という仏教思想はつらいことにたえねばならぬときは支えになるが、いつもそれはよくないんだと思う。
ちゃんと幸せを追っていいと思う。
幸せを願えばいいと思う。
いやぁ、世の中みんなやさしいですよ。

どうやら腐ってるのは僕含めた一部の人間だけですよ。

もうさぁ、なんかさー、だってみんなやさしいんですよ。

みんなすごいなぁ。

友人にめぐまれたなぁ。

うじ虫でも友人にめぐまれるなら全然うじ虫でいいなぁ。

そしてコンビニにいけば知らない人に「ありがとうございました」って言われるし。

世の中すごいなぁ。



そんな話をしても「は?」って言わずに、それぞれ独自の話を展開してくれる。
それはやっぱり頭いい人たちにかこまれてよかったなぁと思うところだ。
もちろん全員じゃないけど、はなから嘲笑して話を聞かない人は少ない。

みんないいひとだ。

うじ虫でよかったよ。
ゆうべは月がきれいだったと、そんなメールをいただいた。

そしてその上に金星が明るく光っていると。

メールを見るのが遅くて、あわてて外に出たものの、
もう金星は沈んでた。


きれいな月よりも、沈んでしまった金星を思うのは僕の悪い癖だ。

そして昔ならこう返信していたと思う。
「金星、きれいだったね」

見てもいないものを見たというのはもうやめた。


夕方まで待てば、また金星は現れるだろう。

でもそれはもうゆうべの金星ではなくて、
ゆうべの金星はもう取り返しのつかない場所にある。


朝の上野は世間を捨てた人たちであふれていて、少しうらやましくなる。

光は気持ちがいい。

今日は少し、何かを口にしようと思う。
上野になんかうまいものあるかなぁ。