実際に手や足を動かす仕事って、いい。
身体能力の低い人間は、頭を使うことこそが重要だって思っていたけど、頭は使うだけじゃだめだ。
自分の足で歩いて、実際のものに触って、それが日々を豊かにする。
コンピュータはね、やっぱりただの電卓&書物にすぎないんですよ。
よみ、かき、そろばんはある程度できるようになったら、あとは実生活にもぐりこんで慣れるべきです。
慶應義塾にいたころは福澤先生の「実学」というものに妙な抵抗があったものだが、諭吉のすごさは年を追うごとにわかってきている。
そして、みんなでやる仕事っていい。
どっちかというと友人も少なく、ひとりを好んできたし、人間関係のしがらみは大嫌いだけど、やっぱしみんなでひとつのことをやるってすごいことだよ。
本当に1足す1は2じゃないし、
喜びは倍で悲しみは半分なんだよな。
チームで、プロジェクトをこなす。
いつだって疑り深くて、のめりこみたくなくて、なにかに没頭することはなかったけれど、なにかひとつのことにみんなで向かう力みたいなものは、やっぱりとても強いのだと思う。
今が終わったあと、先になればなるほどどうなるかなんてわかんないけど、
ちゃんと生きてて、ちゃんと楽しいことを持ってるといいなと思う。
少なくとも、今日の今はそう思う。
明日はまた殺されるなぁ。
よし。
殺されてこい。