「愛・感謝」についても、意志と同様で、いつも親から「感謝の足りない子」といわれてきました。

 

なので、江本会長の「愛・感謝」の話もどこか他人ごとという感じでした。しかし、自分の「意志」を意識し、自分で決め、行動し、結果が出ることで、自然と感謝の念が湧いてくる感覚がわかってきたのです。

 

じつは私がこの「自分創り」を続けていた頃、生活がどのようになりたっていたのか、あまり覚えていないのです。おそらくその頃、在宅で仕事をする夫への負担が大きくなっていたのだと思います。それについてとくに文句を言うわけでもなかった夫には感謝しています。

 

当時夫には「自分の家族すら幸せにできないのに、世の中をを変えたいなどとはいって欲しくない」などと思っていました。ですから夫がほとんど家に帰ることも無く『水からの伝言vol。3自分を愛するということ』の製作に専念していた時期はイライラが最高潮で本気で離婚を考え子供たちとその相談をしたこともあったのです。

 

しかし、いざ離婚準備のために仕事探しをすると、身体が動かなくなるのです。私の身体は何か大切なことを訴えているようでした。

 

そこでまた、一生懸命自分の意志「本当は私はどうしたいのか?」を探しました。そして出た答え。それは「夫が子供と向き合ってくれること」つまり「家族の幸せを手に入れたいのだ」というところにたどりついたのです。