空気 | 夢のお告げは当たらない。

空気

ジトジトして


滑る空気が


肌にまとわりつく。


いつもは意識しない存在が、急に生気を帯びて、

生物のような生臭さを持ち始める。


それに触れている自分もまた生き物なんだ、と再確認した。