ぼやーっと仕事とは何かと考えていた。

機械化がすすむ世の中で、人を必要としなくなったから少子化なのだな。と思いつつ。

たぶん、今後、仕事とは人間がおこなう場合のみ。と定義が変わるだろう。

どんなに機械導入で生産性が上がろうとも、機械が仕事をしたとは言わない。

そこには何の苦労も喜びもないからだ。

また、究極例えば誰もいない会社で(ま、最低オーナーはいるか)、機械だけが稼働して莫大な売り上げや利益が出た場合。

この場合、法人税消費税だけでいいのか?(オーナーの所得税はあるとして)。国家として誰も雇用せず儲かるだけでいいのか?

議論がおこるだろう。

仕事とは人間が泣き笑い苦労して達成した成果のことを言う。

売上や利益をはたして何人の人間で成し得たのか?

ある基準を作り税率を変えてもいいのでは?当然多くの人間の仕事であるほうを税率優遇するべきだな。

これを非効率と呼ぶ人は本当の仕事の意味をわかっていないことになるね。

小仁井秀雄

 

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