青空の広がる横浜でした
今日は
ちょうど1年前に亡くなった父の一周忌
最小人数で…と言われて
母、弟夫婦、私達夫婦で
斎場にて執り行いました
読経の後に
お坊さんから
「コロナの事で1年、2年と
損をしているような気持ちに
なりますが…
こんな時こそ亡くなった方の事を
感謝と尊敬の気持ちで偲んで欲しい
そして先が見えない不安より
残された者が力強く一歩を歩んで欲しい
そんな風に思っています…」
父の眠るお墓に行くと
父の弟夫婦がいてくれました
「あ、会えたね!」と
一緒にお参りしてくれて
「兄貴、寂しくなったけどさ
皆の事を頼むよ!見守ってくれてな!」
涙がハラハラと流れました
私には1番の頼れる父の弟夫婦
ありがとう!
叔父夫婦と別れて
斎場へ戻り小さな声で献杯
私は1年たち
父は偉大な人だったと誇りに思っています
そして
この1年、どれだけか父が
見守ってくれている気持ち
皆を守っている気持ちを感じました
…………
長男が家を建てて
お嫁さんが双子ちゃんをみごもり
病院に付き添ったり
差し入れをしたりする事も
一旦、終了します
25日から約2か月に渡り
入院をして計画出産に入ります
悪阻が酷い時は
食べれそうな物を
最近では力の付きそうな物を
私なりに考えて
今ではタッパ-が大小30個位に
増えました
少しの間、お医者様に託して
本格的な春に嬉しい便りを待ちます
…………
おかげ様で福岡初日が当選致しました
有りがたく嬉しい事ですけど
今後の成り行きや
私達の構え等も考えながら
参戦を決めたいと思います
…私達の構え
そうなんです
ちょっと新たな地に住む事等も含めて
昨年来辺りから
私の周りが変わり始めてる
私自身が変わってきているのかも
しれませんが…
何とない流れが変わる時なのかな!?
イメージを具現化していく中で
見えてくるもの…
楽しみに味わうつもりです
「うみ」でした。


