スマホのハッキング | タイムワークス運営事務局のブログ

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様々な、内職や在宅ワークと呼ばれる副業がある中で、インターネットビジネスが断トツに効率よく稼ぐことができるのではないでしょうか。

このインターネットビジネスの魅力を逆手にとり、詐欺なども横行しています。
詐欺被害に合わないように気をつけましょう。

個人情報の塊とも言えるスマホ。
画面をロックしておけば、普通は中身を見られることはないと油断しがち。
でも、それは性善説に基づく考え方にすぎません。
泥棒たちはロックを解除する様々な方法を見つけ出しています。
一般的に成功するかしないかは別として斬新かつ苦笑いしてしまうような方法もあるようです。
その方法というのが「スマホを冷凍庫に入れる」という野性的な方法。

研究者によって公開されたデモは、Galaxy Nexusを冷凍庫に放り込んでセキュリティを破るというもの。
このテクニックはCold Bootと呼ばれ、コンピュータのハッキングプロセスとして何年も前から出回っている方法です。
RAMには「コンピュータの電源を切ってもほんのわずかな時間なら格納データが消滅しない」という特性があり、電源を素早く電源を切って再び入れれば、デバイスをほかのOSの上で起動できてしまうことを利用します。
ドイツにあるエルランゲン大学の研究者たちは、標的となるスマホ(今回はGalaxy Nexus)を冷蔵庫に入れるとRAMの格納データを5、6秒保持できることを発見。
デバイスをシャットダウンしてFastbootモードですぐに起動すれば、FROSTと呼ばれる特別なツールキットを使ってRAMに残ったデータを盗み出すには十分な時間です。
RAMに残っているデータがあればスクリーンのロックは簡単に解除できるので、あとはスマホの全データに好きなだけアクセスできるみたいです。
ですが幸いにも、このハッキング方法を実践するには、いくつか条件をクリアしなければならないようです。
まず、早くシャットダウンするために、バッテリーが取り外し可能な端末であること。
次にブートローダ・アンロック。
そして、物理的に標的の電話を手元に用意しなければなりません。

ご家族や恋人と同棲をしている方、友人といるときや職場などで自分のスマホを手にとったとき、異常にスマホが冷たかったら周りを疑ったほうがよさそうですね。

そして、もし試しに実験をして本体やデータが破損したとしても責任は取りませんので、あしからず。