たったの5分? あと、5分?  | 偏差値45の弱小校に進学した僕が母校初の理系国公立合格を勝ち取った学校では教えてくれない勉強法

偏差値45の弱小校に進学した僕が母校初の理系国公立合格を勝ち取った学校では教えてくれない勉強法

失敗、失敗、失敗でいくら頑張っても成績が伸びなかった僕がたった28日間でセンター試験8割を実現し、「絶対に無理と言われていた国公立」に合格できた勉強法を投稿していきます。

んにちわタケチヨです。

今日は5分の重みについてお話しします!

あなたは勉強中、毎日の勉強を
どうとらえていますか?

よく、塾や、ネットに
センターまで、あと◯◯日とか
書いてあるのに目を奪われ!


勉強に日にち感覚で望んではいませんか?


この日にち感覚で勉強に取り組む環境は
受験生に取って大きな落とし穴です!


『あと、◯◯日あるから、
今月はここまでやって、来月はここまで』


と区切りを付けてしまい、勉強に歯止めを
かけてしまいます!

絶対に止めたやめてください!

では、
どのような考えで勉強した方が良いのでしょうか!


それはワインの考えです!!


すこしは聞いたことがあると思います!


半分入ったワイングラスを

『あと、半分も入っている』
と考えるか

『もう、半分しか入っていない』
と考えるかの人の考え方です!



この考え方を受験に当てはめると
あなたはセンター○○日の文字で


無意識に『あと、○○日もある』
と脳が認識してしまう環境かにいます!


その脳を勉強効率をあげる脳に
するためには、日にちではなく
分で毎日を勝負する必要があります!


試験前
『残り5分で重要事項を確認して
頭に入れるぞ!』



試験のとき
『残り5分になって
やばい、あと5分しかない!』


こんな時にあなたはいつもの
自分よりも絶大な集中力を発揮を
発揮しているのを実感しているはずです!


もし、この集中力を日常の勉強でいかせたら、
今まで30分以上かかっていた勉強も
たったの5分でやり遂げることができ、

1日 12時間➡72時間
1ヶ月 360時間➡2160時間



あなたは1ヶ月で半年分もの勉強が
できる計算になるのです。



これが実現できれば、偏差が上がっていくのも
うなずけるでしょう!!


ではこの計算を実現させるのための
3つの方法をお教えします。


1 模試での『あと5分』の環境を意識しましょう



これはすごく重要です!

模試の前、模試中の感覚を頭に思い浮かべてから、
勉強に取り組みましょう!


これで『やる気スイッチをON』にして取り組む感覚です!


2 タイマーウォッチで区切りを付けましょう


一回を10分、20分と短く区切って取り組みましょう!


これで模試のときの感覚を継続して作ることができ、
1分1分を大事に使うことができます


3 塾、図書館、学校の閉館5分前でも粘りましょう!


閉館までの5分間を模試終了の5分間で考えられます


『閉館ですので、片付けてお帰りください』
これが
『はい!終わり、答案用紙を集めてください!』
に置き換わったという感覚ですね


この3つ持続し、その集中力を発揮し続けられれば、
偏差が上がり続けるの間違いなしです!


模試での『あと5分』の環境を
意識してどんどん他の人と差をつけていきましょう!



PS

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